どうしてこんなに子供達が狙われてさらわれるのか、そのいくつかある理由の中にアドレナクロムがある。
麻薬以上にハイになり、アンタイエイジング - これを飲めば若返ることができるし、副作用は全くない。となれば欲しがる人はどれだけいることか。麻薬以上の高値で取引できるビジネスなのだ。（ハリウッドの俳優たちが、どうしてあんなにいつまでも若々しくいられのか？）
アメリカからカナダへの国境で、重量オーバーで引っ掛かったトラックから、アドレナクロムが見つかった。麻薬かと思って調べても、麻薬の反応が出ないので検査に送ったら、アドレナクロムだった。それも、死んですぐの人から取ったものだと。検査した者もショックを受けたという。15台のトラックから、1台約20kgとして、全部で約1200kg 。１kg が市場で約およそ$1.5 Billion になるという。トラックは、カナダのユーカン領地のインディアンリザベーションに向かっていた。
ここで問題になるのは、どうやって作るのかということ。これは、人が恐怖を感じた時に血液中にできる。それも子供がいいのだ。とすれば、あの手この手で子供をさらってくる。子供達を守るという名目で、孤児院などは彼らの格好の手口の一つだ。さらに言えば、災害を起こして、そのどさくさのうちに子供達をさらってくる。
そして、地下トンネルを使えば簡単に輸送できる。他にも、チャーターした飛行機、船の底、潜水艦などなど。そのネットワークは、メイトリックスの外に張り巡らせられている。
ニューヨークで押収されたアンソニー・ウィナーのラップタップに、ヒラリーとウイナーの妻のウマ・アバディンが、10代の女の子を脅したり嘲笑ったりしながら、彼女の顔の皮を剥がして、自分たちがそれをマスクのように被っているビデオがその中にあったという。そのビデオには、ドクターらしき人も映っていた。それを見た警官たちは、あまりにも酷い内容が多く恐れ慄いた。後日、その女の子を知っていた警察官は亡くなっている。
どうしたらこんなに犠牲になっている子供達を守れるのか？警察に届け出る？警察も裁判官も、政治家も、かつての大統領もディープステイトに組み込まれているとしたら、太刀打ちできない。
今、コロナのパンデミックの裏で、子供達のレスキューが行われている。ニューヨークのセントラル・パークに貼られているコロナの患者のための軍隊のレスキューテント。しかし、そこに連れてこられているのは、コロナの患者ではなく、子供達なのだ。テキサスで活動している看護士が、兄弟に伝えたのも、コロナの患者ではなく、彼女が見たのは子供達だと。
現在で、４万人の子供達がレスキューされている。
