今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

深層地下軍事基地 DUMB

 ディープステイトは、ヒラリーが大統領になったら、すぐにニューワールドオーダーに取りかかれるように、着々と準備をしてきた。DUMB もその一つだ。

人々は、陽のあたる地上(コントロールされている場所)で、与えられた情報の元(マインドコントロール)、せっせと仕事(税を取られ、豊かに暮らす余地なく)をしながら生きている。

その一方、このメイトリックスの外で、主に地下でディープステイトは、驚くべきことをしている。

人々からの税金のうち、どこに行ったか分からない膨大な金額は、地下深く永遠に続くかと思われるようなハイテクの地下トンネルのネットワークで繋がった、巨大な施設を作り上げている。

トンネルの中を、MAGLEVS (磁気で浮かんで走る列車、17,000 mph)で移動している。地上では、今だに西海岸から東海岸まで、車で約一週間から10日かけて移動しているのに。

トランプがメキシコの国境に壁を作り始めた時には、すでにメキシコからアメリカに続く地下トンネルが破壊されていた。それまでは自由に、ドラッグや麻薬、銃、子供や女性たちを簡単に輸送していた。地上でも、国境を越えて子供達や女性が連れてこられていた。(子供達をかくまって置く洞穴やテントに、おもちゃが転がっていた。その近くには、rape tree と呼ばれる木もあった。)

DUMB はアメリカのいたる所にある。地下40階とか50階どころではない、もっと巨大なものもある。それと共に、地下都市も発達していて、デンバーなどは、地上よりも大きな都市が地下にあるとは考えられるだろうか。

そこでは何が行われているかというと、人を使ったマインドコントロールの研究、人体実験、遺伝子組み換え、反重力の研究、武器や兵器の研究や製造、クローン、etc、etc。そこで働いている、または生活しているのは、人間だけではない。グレイや、レプティリアン、ドラコ、トールホワイト、とか様々な地球人以外の存在もいる。

そして、連れ去られてきた子供達が檻に入れられて捕らわれている。中には、そこで生まれた子供達もいる。

ホワイトハット(救出のために戦っている兵士たち)が、一つ一つDUMB を奪回していっている。そしてそこに捕らわれていた子供達を救出している。今回、ロスアンジェルスでは、2,100人の子供達が救出され、数ヶ月前にチャイナレイクのDUMB 奪回のための大きな地震(爆破)があった時は、一万人以上の子供達が救出されたと聞いたが、正確には、35,927人だった。

今も、救出作戦が行われている。

 

DUMB の地図

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