今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

勇敢な兵士のために祈ろう!

世界から隔離されてしまっている現在の日本。

戦後、日本の精神が廃れていっている。もちろん、DSの戦略ではあるが、どうしてこんなに目覚めることができないのか、本当に歯がゆい。

平和ボケ。一見平和のように見えて、世界は生ぬるいままの日本のようだと感じてしまっている。特に日本に対しては、そのような作戦なのだろう。全体がそうであれば特に疑問を持つことなく、上からのいうことを素直に聞いて従っていればそれでいいと思っている。なので、知らない間にじんわりと誘導されてしまっている。

 

DUMBや地下トンネルから子供達、女性や男性を救出するために戦う兵士たちがいる。

DSの基地やネットワークを破壊する前に、勇敢な兵士たちが子供達、女性や男性を救出している。こうして戦ってくれている兵士たちのお陰で、この牢獄の地球が解放されていく。

 

去年のクリスマスに、ミドルイーストの兵士たちに会いにいったトランプ夫婦。メディアは、トランプはクリスマスにはゴルフをしていると、トランプ叩きをしている間に、トランプ夫婦は兵士たちに会いに行っている。最前線の兵士たちに会いに行った大統領がこれまであっただろうか。兵士たちは、命がけで子供達を救出しているだけでなく、国のため、そしてこの地球の解放のために戦ってくれている。

 

救出された子供達は、日の光を浴びないので、何代(5代にわたっている子もいる)もかけて地下にいるためにものすごく皮膚が白くなっているという。目や耳にしても、陽の光を浴びないと、まともに発達しないという。そして、あまり歩かないために、足が短く退化しているという。

奴隷や、餌として扱われている人間。こうした戦いに勝たなければ本当の平和は来ない。

 

地下で戦うために訓練されてきた兵士たちには、特殊な技術が必要になる。オーストラリアでの救出活動では、アメリカの兵士たちが、オーストラリアの兵士たちに教えていたという。

真の愛国者である兵士たちのために多くの人たちが、心から感謝して祈っている。

トランプ自身も命を狙われているが、最前線で命がけで戦う兵士たちのことも一番に思っている。