今も、命がけで子供達を救うために戦っている兵士達がいる。
一年間でいなくなる子供達の数。
スペイン 20,000
オーストラリア 25,000
フランス 39,000
ブラジル 40,000
メキシコ 45,000
カナダ 50,000
ドイツ 100,000
イギリス 230,000
アメリカ 800,000
これまでこうした子供達のために立ち上がり声をあげ、子供達を救うために奮闘してきた人たちがいるが、いつもどこかでかき消されてきた。
この子供達のために、立ち上がって戦っているのが、ホワイトハットであり、ホワイトナイト、そして、Q とQ プラス。市民ジャーナリストのデジタル兵士達、真実を伝えるために戦っている。
カナダでのインディアンの何万もの子供達の墓。南アメリカにもそうした子供達の墓がある。アドレナクロムもその子供達が犠牲になる一つの理由だが、サタン儀式、生贄、性的虐待、ポルノ、奴隷、食料にされるなどなど。
子供達が連れ去られてからどうされているのか、生き残った人達が証言している。どの証言も衝撃的なものだ。こうしたことをいつまでも許していていいのか?
しかしこの問題を解決するには、敵よりも強くなくてはいけない。賢くなくてはいけない。
一つの問題を見てそれを解決しようとしても、どこかで行き詰まるし、手の下しようがなくなる。というのも、部分部分だけを見ていても、解決の糸口は見つからない。ジグソーパズルのように一つ一つのピースを合わせていくと、全体像が見えてくる。はめ間違えると、真実は見えてこない。
そこから浮かび上がってくるのが、本当に戦う相手であり、真の敵なのだ。
Q やQ プラスは、その見えない敵と戦っている。
悪が光に押し出された時のみ、悪に打ち勝つことができる。
悪が”影”で活動できなくなった時のみ、人々は自分たちの目でその真実の姿を見ることができる。
自分たちの目でその真実を見た時のみ、悪のその偽りの本当の性質を理解することができる。
困難な真実を。
Only when evil is forced into the light can we defeat it.
Only when they can no longer operate in the [shadows]
can people see the truth for themselves.
Only when people see the truth [for themselves]
will people understand the true nature of their deception.
Difficult truths.'
Q
今多くの人身売買をした者達や、犯罪者が逮捕されている。政府のウエブサイトでも、日々そうした逮捕の情報が伝えられている。これまでは野放しだったが、トランプになって初めて逮捕され、正義がなされている。ギャングだけでなく、教師や、牧師に、政治家、信頼を寄せている者達の裏の行動が明るみに出てきている。ハリウッドのスターから、銀行家、ありとあらゆるジャンルに渡る。裁判官からロイヤルも。
あのシアトルの一角を占拠したANTIFA に、市長はポータブルトイレを提供しているし、ANTIFA の活動に多くの教師が混じって活動していた。子供達が、学校でいなくなることもよくあるのだ。ありとあらゆる所に悪が潜み込んでいて、子供達を連れ去っていた。なので、コロナということで、子供達を守るために、学校へ行くことも禁止され、家にいることを強いられた。これも子供達を守るためでもあった。
ディープステイトの資金源を断ち、アドレナクロムの供給源を断ち、悪に走る者を逮捕し、確実に彼らを追い込んでいっている。
いろんな所で山火事が起こったり地震が起こっている。アリゾナでも山火事が起こっているが、その山火事の地下には、おそらくディープステイトのトンネルがあるに違いない。
トランプのラリーがコロナロックダウンの後、ルイジアナで初めてあった。多くの人たちがトランプのラリーに集まった。素晴らしいラリーになったが、そのもう一つの目的は、その地が人身売買の地であるからだ。大統領を守るためにと軍隊も準備されているが、裏では子供達の救出作戦が行われているという。
スティープスカリス、共和党上院議員は、ニューヨーク、ニュージャージー、カリフォルニア、フィラデルフィア、ミシガン、の知事に対して、どうしてコロナの患者を、コロナの対処方を無視して、老人ホームに送ったのかを問う手紙を送り、その説明を求めている。そうすることで、何千人もの老人を殺しているのだから。その結果は最悪だった。病院はその時ほとんどがガラガラだったのにも関わらずだ。これは、計画された集団殺人でしかない。最愛の家族を失った家族にはその解答を得る資格がある。この事態は免れることができたはずだ。