Q アノン達が、ぞくぞくと宣誓してそれをユーチューブにアップしている。
愛国者達が、日増しに増えている。
国を愛する者。命がけで戦って、国を守り、家族を守り、そして子供達を守っている。
人々に分からないように、裏からこのメイトリックスを繰っていた者達が浮き彫りにされてきている今、それに気付き始めた人たちが、自分たちのために戦ってくれているのが、Q であり、Q + ＝トランプであることを知って、Q とトランプと共に宣誓をして共に戦おうとしている。
この戦いが、ゲームなどではなく、人々の為、アメリカの為、我々の将来の子供達の為、人類の解放のための戦いであることを、この戦いを知れば知るほどっわかってくる。
この人も宣誓をするだけでなく、闇から光への戦いを戦ってくれているQとトランプに心から感謝している。
アノン達は、皆心一つになって、戦いの最後を共に戦っている。
法を破り、町や店や歴史を伝える銅像を壊し、人を殺しレイプし、盗みを働き、国を奪おうとする者。
実際にその目で、その者達の暴力の限りを尽くすのを見て、目覚める人が増えている。
ポリスも自分たちを守ってくれるわけではないので、自分たちの銃で自分たちを守っている。
民主の欺瞞が、自分たちの都合のいいように人々を扱っているのが、如実に見えてきている。
人種差別を口実として、今や破壊活動へと変わっている運動は、警察をなくし、無法状態にして、多くのリンカーンやワシントンといった歴史的な銅像を破壊している。ベネズエラから移民してきた人は、ベネズエラにいた時は、若くて気にも留めなかったが、レジームチェンジがなる前に、最初に起こったのが銅像などの破壊だったと語っている。歴史をなくすることで、書き換えて、自分たちの世界を作ろうとしている。
銅像も破壊行動に対して、もういいといっている。
国の物を破壊する行為は、懲役10年の刑に値する行為で、ANTIFAの活動を以前から調査していたので、トランプの大統領命で逮捕そして刑が課せられている。
人々には、民主の実の姿、ディープステイトの真の目的を知る必要があり、そして、トランプの動きに対して反撃するディープステイトの手を知って、その反撃をかわして彼らの上を行かなくてはいけない。
情報戦であり、眠っている人々を、”陰謀論”ではなく、ディープステイトの”陰謀”、”真の目的”を知らせて目醒めさせなくてはいけないのだ。
デンバー空港には、2000年以前にこのような絵が描かれていた。
デンバー空港の壁画。
ディープステイトは、NWO の目的に向かって密かに駒を進めている。人々に知られないように、だが、至る所に彼らのシンボルやメッセージを見せつけているが。
Q の言う、大きな歴史的な事柄が起こるのが、Week 10。今週が、9週間目。
7月4日には、独立記念日が、ラッシュモアで行われる。盛大な花火、そして、歴史的な発表が行われるという。
