今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

現在、”映画”、上映中

イギリスでもリバプールで、”子供達を救おう(Save the Children)” と人々が、それもおそらく何百人もの人が集まって抗議運動をしている。

アメリカのトラックに、”Creepy Joe"”バイデンに投票するな”、という言葉と、バイデンの子供にキスをしている写真がデカデカと描かれた、それも目立つようしているトラック達が、道を走り回っている。もちろんバイデンはペドだという真実を、人々が知り始めたからだ。メインではないテレビでは、”アドレナクロム”の真実を伝える報道がされた。

 

ディープステイトはこれまで、様々なトランプを陥れて大統領から引きずり落とす作戦をやってきたが、ことごとくホワイトハットにしてやられている。

選挙でバイデンを勝利させて、トランプを打ち負かすしかない。そのために、コロナのパンデミックの最中に投票場に行くことは危険なので、郵送で投票した方がいいと言い続けてきた。何とか投票数をごまかして選挙で勝とうとしていた。ずっとこのパンデミックが始まってからこの夏までで、もう少しで選挙の11月になる。選挙で身元を確認する必要なしに、選挙できるのはアメリカだけなのか、一切 ID とかいらない。これまで、違法民がこれに利用されてきた。この輸送での投票のために、すでに死んだ人や、ペットのそれも死んだ猫の名前で、また、27年も前に引っ越したにも関わらず投票用しが送られてきたりと、もうメチャクチャなことになっている。

ディープステイトに投票に行かずに、メールで投票するようにさんざん必死に働きかけさせておいて、このタイミングでトランプは、それではメールで投票するようにするか?と持ちかけてきた。すでに17ヶ月前から、プラックチェーンで投票できるように準備をしてきた。このブラックチェーンでは、身元を確認できて、詐欺をすることができない、ハックすることもできない。

こうなると、ディープステイトの思惑が完全に潰れてしまう。しかも、郵便局のトップを新しいルイスディジョイにした。おかげで、腐りきった役員23人を首にすることができた。そして6日後に、特定の ”仕分けマシン” を取り除いたことを発表した。

ディープステイト、メディアの ”負け” だ。

もうすぐ、アサンジも、スノーデンも帰ってきて、証言をすることになる。Q が、”我々は全てを持っている” と言っているが、本当に、”全て”は、ホワイトハットの手中にある。AG バーは、すでに1,000人もの逮捕がされていると発表しているし、デュラムは、完全に調査の終了に近づていて、彼からも逮捕される者が出てきている。

”Q’のいう、”映画”が眼の前で繰り広げられている。見所はまだまだこれからではあるが、ホワイトハットとディープステイトたちとのやりとり、その展開が、まさに”映画”以上に繰り広げられてきたし、繰り広げられている。ビッグマイクは、今や”そっくりさん(ダブル)”がやっている。よく似ているけれど、やっぱり本物とは違う。しかもこのダブルが、やはり男で女になっているダブルだ。(つまり本物と同じ)中には、教えてもらわないと分からない”ロボット”もいる。言われても、本当にロボットなのか全く見分けがつかない。それだけではなく、すでに捕まっている者達のCGIも使われている。そして、クローンが当たり前のように使われている。クローンはとてもよく似ているが、やはりどこかが違う。そうやって見ると、昔、国会議員の多くが本物ではないということを聞いたことがあったが、然り、あれもこれも・・・!?

”映画”が現実に上映されているが、真実は小説より奇なり、だ。しかし、この現実が”嘘”で固められた現実であって、”嘘”の皮を剥ぐと、その世界がまさに、映画の中の世界だったわけだ。(映画といっても、ディープステイトは、真実をこれ見よがしに映画の中で、ファンタジーのようにして見せていたわけで、見ている我々が知らなかっただけなのだ。)

 

トランプの大統領としての、”$100,000”の小切手、これをトランプは、ANTIFA 達が壊した銅像などを立て直すのに寄付すると寄付した。