今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

目覚め ”陰謀論”ではなく、陰謀の終わり!

ドイツのメルケルも逮捕されて(自宅逮捕)かなり経つドイツで、コロナでイエローベスト運動ができなくなっていたが、人々はしっかりと目覚めている。

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人々の目覚め  ブルガリア、イタリア、アイルランドアメリカ、イギリス、ドイツ

オーストラリアでも、9月5日にラリーが行われるという予定だ。

 

 ドイツでは、ベルリンで29日に、5百万人のプロテスターが集結して、政府が辞めるまでやり続けるというニュースがネットで伝わった。29日といえば明日だが、ヨーロッパ中から人々が集結して、警官は邪魔をすることなく、もちろん、マスクやソーシャルディスタンスは関係ない。5日間は、十分に食料も水もあり、バスなども用意されているという。明日にならなければ分からないが、確実に世界が変わってきている。

 

イギリスでも、バッキングハム宮殿の前で人々が、Save the Children" の講義をしていたり、陰謀論”という言葉で、ごまかされることはなくなってきている。陰謀論”ではなく、”陰謀”そのものであるということを、身をもって分かり始めたからだ。

誘拐されていた39人の子供たちが救出されたことが公けでのニュースに出てきた。犯人も捕まっている。これが子供達に対する犯罪の、”人類に対する犯罪”の皮切りになるのではないだろうか。

黒人に対する人種偏見への抗議活動だという、そして、そのプロテストは平和的に行われているというメディアや民主党の見解は、見事に崩れてきている。ANTIFAの暴動で、警官や何の罪もない人たちが殺され傷つけられ、長年かけて築いてきたビジネスや街を破壊され、それに対する保険もなく、民主、つまりディープステイトの目論見を身を以て体験してきたからだ。

3人のブラックライブマターのプロテスターが、二人射殺された。しかし彼らは、男性を追っかけて暴動をしようとしていた。追い詰められた人は、正当防衛で彼らを撃った。これに対して、何人かの弁護士が名乗りを上げて、彼の弁護をすることになった。この3人とも、過去において犯罪歴のある者たちばかりだった。それにしても、パンデミックということで民主の州では、何千人という”犯罪者”を刑務所から解放している。

こうした暴動活動を全てトランプのせいだとして、トランプ落としをやってきた民主が、この作戦が人々を目覚めさせていることに気づき始めた。これまでは民主に投票していたが、これからはトランプを応援するという人、黒人でもトランプに投票するという人、民主を見限る人が増えてきている。

”闇と光の戦い”が浮き彫りにされてきている。