11月に入って3日、いよいよ選挙が行われ、多くの人がそのニュースに釘ずけになった。
接戦(?)の様子を、大手のテレビが報道する。あれだけのトランプ支持者がいながら、ブルーがアメリカを凌駕する(?)様子を解説していく。(多くの人が首を傾げていたのではないだろうか?)
そして、夜中の2時にそのカウントがストップされて、トランプは最高裁にその票の開封に対する異論を訴えることにする。
2016年には、ヒラリーもDSも決してその当選を疑うことなく何の手立てもしなかった。トランプの落選をあざ笑っていた。・・・が、戦線でトランプが当選してしまった ‼︎
当然今回はバイデン当選のためにあの手この手を使ってくるのは分かりきっていた。
コロナを使って、メール投票を推し進めたかったDSの作戦はうまくいかなかったし、黒人などのマイノリティーを取り入れる作戦も、黒人も選挙の時だけ利用されているのに目覚めてきたし、違法民の票の取り入れも、国境の壁が作られることでできなくなった。
そうするとどうするか?
今回の投票で不正をするしかなくなる。
これまでにも様々な不正が行われてきたが、今回の選挙は、トランプ陣営が、そのDSの不正を確実に掴んで世に知らせる作戦だった。
夜中の2時にカウントがストップされてから、4時までの間に、バイデン票がいっきに増えた。
3:30 - 4:00. 140,000. ウイスコンシン
3:30 - 5:00. 200,000 ミシガン
2:00 - 4:00. 1,000,000 ペンシルバニア
全てが、バイデン。トランプには一票も入っていない !
下記の州では、レジスターした人の数より投票数が上回るということが起きている。
2020年の8月には、投票用紙に公的な正式な用紙であることを証明するための”ウオーターマーク”を入れることを決定。
9月13日には、ホームランドセキュリティーが、大統領命令で全州で安全で不正のない選挙を行うために準備周到に用意をし、それに係る関係者のトレーニングをするとしている。
この選挙の前に、ナショナルガードが、12州、アラバマ、アリゾナ、ペンシルバニア、コロラド、テキサス、ウイスコンシン、テネシー、ワシントン、バージニア、デラウエアー、イリノイ、ケンタッキーに配置された。
そして今、ナショナルガードが票をカウントしている。もちろん正式な”ウオーターマーク”が入っている票をカウントしている。
多くの人が目覚めてきているが、まだまだ眠っている人たちがいるし、こんなに大規模に堂々と不正をやるとは普通の人の”頭”では、理解できない。メディアも一貫して、”バイデン有利、当選確実”だと宣伝しているし、そんな中で、この選挙をくすめることもできなくもない。おかしなバイデンだらけのミッシング票がドーンと出てきも、それをごまかしつくせば選挙を横取りできる。こんな形のクーデターが起こっていることに気づく人はいない。
DSのプレイブックを知り尽くしているアライアンスの作戦通りに、その罠にDSがかかった。
Qが以前から、”水に注意せよ” と言ってきた意味がようやく分かった。”ウオーターマーク”がそれだった。これはハックできないし、精密にできているので、いくら中国が投票用紙を送り込んでも正式なものとは一目瞭然だ。
一つ一つの妨害をクリアーして、相手を追い込んでいく。最後の土壇場にきている。
”罠にかかったドブネズミ”を、人々に知らせること。
人々が自分たちを騙してきた、”悪”、”ドブネズミ”の正体を知れば、”正義”を求めるのは当然なことだ。
そうしてから、”正義”が、堂々と行われる。