いよいよ11月、11月3日の大統領選挙の日になった。
Qのドロップも、ロケットの発射の動画がアップされた。これまでの”17”からのカウントダウンが終わったということ。そして、まさにロケットが発射された! ー アライアンスの攻撃が始まったということ!
すでにトランプがいく所どこでも、人や星条旗で溢れ、アリゾナではハイウエイを96マイルに渡って車が連なり星条旗を掲げて”トランプサポート”をしていた。NJに行くハイウエイでもトランプサポートの車が連なっているし、全国のハイウエイで見られる。ビバリーヒルズでも、一万人以上の人がトランプサポートで溢れていた。
最後の3日間で14箇所のラリーをこなしているトランプ、それも、ランダムではなく深い意味があってこのラリーになっている。トレントンの戦いでワシントンがデラウエアーの川を渡った日にラリーがあるのは偶然ではない。(カウボーイ2のツイート)
アリゾナのグッドイヤーでのラリーに参加したベトナムの人は、自国が共産主義によって悲惨な歴史を経験しているので、ベトナムの人は皆んな自分のことよりも国を愛しているトランプを応援しているといっているし、スパニッシュも黒人も人種を超えて戦うトランプを支持しているといっていた。
100才になった夫人も、トランプのために投票しに行くといっている。これまで選挙に行ったことのない人も、今回はトランプへ投票するために行くという人も多い。
バトラー、ペンシルバニアで、6万人近い人が集まった。これは町全体の人ほとんどが参加したことになる! (Julian's Run より)
修道女たちのトランプ応援! (Ashley Hayek から)
ポリスや消防職員も、トランプ支持を表明しているところが出てきている。
こんな選挙戦が今までにあっただろうか?
単なる共和党、民主党の争いではなく、そのどちらをも超えて、虚言だけの選挙ではなく、本来の人権を取り戻す選挙だということを人々は分かっているからこそ、トランプを応援しているのだ。
まさに”Red October" の締めくくりの日、10月31日。この日に、”Hunt for Red October" の主役だったショーンコネリーが10月31日に亡くなったのも、偶然ではない。
“ この選挙の日のために、ホワイトハウスは厳重に警備されている。 ”