今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

レディー、ゴー。

グリーンのゴーサインが出て、ミリタリーの活動が活発になっている。

 

選挙においても、テキサスが最高裁へ、4州、ウイスコンシン、ミシガン、ペンシルバニアジョージアに対しての憲法違反の訟訴が起こり、それに追随して、19の州がテキサスと共に立ち上がり、これは全アメリカの35%に当たる。これは、HUGE!、まさにすごいことだ!トランプも、アメリカの歴史上最大の選挙違反に対する訟訴だと、テキサスに参加する州たちへ、感謝のツイートをしている。

 

チャイナのアメリカへの関与はどれだけのものか、下院の民主党のエリックスワルウエルが国家の防衛に関する大事な立場にいながら、チャイナの女性スパイと共につるんでいたのが発覚して排除された。しかし、現実はこんなものではなく、前国家情報長官であるリチャードグレネルは、市長、知事、政府高官、など、もっと多くの者がチャイナと関わっているとほのめかしていっている。 ーー  今はこんなものだが、今後真実が出てくると、そのすごさにびっくり仰天するだろう。

 

Qの予言していたように、こんな風に不正を暴く真実が出てくるのに迫ってくると、ビッグテク会社たちはそれを封じるためにセンサーしてくる。すでに選挙の勝者が決まっているのに、それを覆すような情報は良くないとしてセンサーしてシャットアウトしてしまうように、情報をコントロールしてしまう。これは流れとして止めることはできないと言っている。

 

FBIにしても然り。ハンターの件に沈黙してバイデンを守り、国家防衛に関する立場にあるエリックスワルウエルがチャイナスパイと関係しているのを知っていながら放置し、ロシア調査書類は全くの嘘であるのを知りながらトランプを調査し、FBI はチャイナによって運営されているのか、と”3Days3Nights"はツイートしている

 

ビューティフル メラニア、ビューティフル ホワイトハウス! メリークリスマス!

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GITMOへ連行された者たちのリスト。

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