まさにすごいことが起こっている。
これまでの作られてきた世界に、小さなヒビが入って、その亀裂が最初はゆっくりと、あまりにも小さいので誰にも気付けなかったぐらいだったのが、今やその亀裂な入り方がのスピードが速まり、隅々にまで届きそうになってきた。
そしていつか、その作られてきたメイトリックスの世界が音を立てて崩れていくのだろう。
２月２５日のクイックアップデートの要点。
復帰された共和国の大統領にトランプが一月１１日に就任された。
一月１８日からUS軍は国会議員を逮捕始めた。
１月２０日の就任式の後２日に渡って軍は多くの州から２００人以上の知事を集めてヘリコプターに乗せ、2020年の選挙での外国（CCPを含む）の関与に関する反逆罪という犯罪を白状させた。
破産したUS Inc.（アメリカ会社）の大統領、売電はチャイナと４ビリオン＄の駆け引きのディールをして、CCPがテキサス州で新しい気象兵器HARPを使ったテストをすることを許した。先週軍のインテルコンタクトは、ポーラーボーテックスアイスストームという気象兵器のターゲットにテキサスがなったのは、”新しい地球のために働く人道主義者”が（ついでフロリダとカリフォルニア）もっとも多かったのと、なぜならテキサスのヒーストンかオースティンが新しい復帰された共和国の連邦政府が設置される可能性が高いからだった。
２月１５日に、ホワイトハウスのライトが再び消えて、銃声の音が響いたとのレポートがあった。目撃者はホワイトハウスの下の多くのトンネルを使って囚人を運んでいたとレポートしていた。同じ日の早朝、5、６人の警察の車が車にいっぱいにしてホワイトハウスから出て行き、5、６回それを繰り返していたという。
２月１８日木曜日、東部時間の朝3時、１２人くらいの軍の弁護士JAGSがホワイトハウスに現れ、２万の軍兵がUSマーシャルとして宣誓し、少なくとも半分の国会議員が逮捕されている途中で、護送のバスがホワイトハウスに到着し、JAGの弁護士らしいグループを送り出して、囚人と思える者たちでいっぱいにして出て行った。
２月２３日の夕方、何千もの銃声がキャピタルヒルで聞こえた。２万を超えるチャイナ兵（CCP)が地下トンネルやDC周辺の地下基地に潜んでいた、それも何ヶ月にも渡って、という噂があった。US軍はそれらをクリーニングしていた。
２月２３日の同じ火曜日の夕方、オレンジジャンプスーツに頭に黒いフードの者達の写真が撮られて、DCの地域のフェンスで囲われた所から連れ去られた。国会のビルディングに多くが隠れていて、それらもハンティングダウンされた。
*どうか、”良い世界への移行”、1000年にわたる愛と、平和、自由と豊かなゴールデンエイジ、が、スムーズに安全にできるよう瞑想してください！。
*感謝と光と無制限の愛で！
この内容の中の売電がチャイナにテキサスの電気のグリッドを売ったというのは嘘で、過去のテキサスの知事がチャイナにそのグリッドを売ったのが正しいということだ。
ホワイトハウスのライトが夜には消されているけれど、絞首台の場所には光が灯って絞首台を浮き上がらせているという。
このチャイナの２万の兵は本当で、すでに地下でずっと待機してきていた。選挙の日に攻撃を仕掛ける予定だったそうだ。
DCから、オレンジジャンプスーツに頭に黒いフードの者達が連れ去られたというこの者たちは、議員たちで中に隠れていた者とか、中には人間ではない者もいたようだ。
チャイナのXiも、トランプと同じように、チャイナのDSの将軍たちをクリーニングしているという。いつか、あの世界最大のダムも崩壊するという。あのダムの下には地下基地があって、多くのダムにもそのように基地が作られているということだ。
売電はマスクを国民にマスクを配ろうとしているが、これはこのパンデミックを終わらせたいからで、４月にはこのパンデミックが終わるような方向にいっているという。終わるというか、終わらせるという方が近い。なので、コロナ１９は治っていく。そして次のコロナ◯◯を流行らせるようだ。コロナのワクチンは、このコロナ１９のためなので、これが変性するとこのワクチンは効かないわけで、また次のワクチンがいる事になる。
頭からスポッとかぶるマスクもあるが、これもマスク。
