これが最後の戦いになるのか、目覚めてきた人たちは固唾をのんで見守っている。
これだけ選挙のこと、政治のことが人々の話題に上がることは珍しい、歴史的なことだ。
トランプのロイヤー達も声明を発表したり、提訴したりと忙しい。
投票不正のホットラインに不正の証拠を掴んだ人たちからの知らせが殺到している。
ペンシルベニアでは、3日を過ぎて届いた票はカウントされないとの最高裁での決定が出た。
前ディフェンスデパートメントの諜報員、トニーシャファーは、トランプのケースは憲法に乗っ取って勝利できるケースだと言っている。
ペンシルバニアでは、すでに死んだ人の票が21,000以上もあるとジュリアーニがツイートしている。
デトロイトで、夜中の４時に黒いスーツケースが運び込まれたという怪しげな活動がモニターに映っていた。その時にはすでに、ミシガンではバイデンが勝利したと発表していた。
郵便局で働いでいた人が、上司から11月3日の消印を、消印のない多くの投票押せと言われたと言って、その事実をテレビでも証言している。
アリゾナでは、66.3%. がトランプの 12,000 の票がリリースされた。FOX ではアリゾナの開封がどちらかまだ定まらない時に、すでにバイデンがアリゾナでは勝利したとしてブルーの州になったとテレビで伝えている。これがかなりの話題を呼んでいる。
ミシガンで票を数える機械が、共和党票を民主党票だとしてカウントするという機械のソフトがおかしいということが発覚している。それが6,000票にも及び、47のカウンティーにその間違いがあり、正確にカウントされ始めている。
DSの計画では、このごまかし作戦をなんとか強行して、トランプが最高裁に提訴する時に、ギンズバーグが最高裁にいることで押し切ろうとしていた。しかし、ギンズバーグはいなくなってしまった。そして、マリーバレットが最高裁に入ってしまった。押し切ろうとしても押しきれなくなってしまった。
このシナリオをQあのん達は、余裕を持って見ていれる。この流れを知らない人たちにとっては、神経がおかしくなりそうな事態だ。
これを通して、DSの不正が世に知れ渡ることになる。大事なのは、このドラマで人々がトランプにこの不正を犯した者達を退治して欲しいと願うことだ。”正義”を求めて、”正義”がトランプを通し正しく行われることを願うことだ。そうすると、トランプはいよいよ、”悪”退治、大量逮捕をすることができる。
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