Qのドロップ、2018年12月12日、アノンが尋ねた。ー CAの選挙不正は明るみに出るのか？
Q。Yes. ”CAを見ろ。” 明るみに出される。
メラニアのドレス。ー この模様は、ブロックチェイン、または手錠を思い浮かべさせる。
こうした手で伝えてくれる。
そう、アライアンスは全てをコントロールしている。
AG バーは、月曜日に最高裁に２０２０年の選挙不正を調査する命令を下した。
民主のペロシの夫は、票をカウントする会社に深く関わっている。
正確に票をカウントしなければならない機械が、ある所にくるとその数字がフリップする。一瞬で民主に投票した票が増えて、同じ数字の票が共和党から減る。このシステムが組み込まれている機械がいくつかの州で見つかっている。正式にカウントし直したら、当選した民主党員から共和党員へと変わるということが起こっている。この一瞬の場面を捉えて拡散しているビデオもある。
郵便局の日付不正も２番目の証言をする人が現れた。
郵便局内で、トランプに投票した票が、破られている画像も出てきている。
実際にNJで郵便局で働いている者も、票を捨てたという犯罪で捕まっている。
本来なら郵便局員が回収するはずの投票の封筒を、明らかに全く関係のない者が昼間から回収していた。これをスマートフォンで撮影している人も何人か出てきた。
中国共産党（CCP)がアメリカに忍び込んで中から乗っ取るという作戦。CCPが取り込んだ議員が、アライアンスによって捕まっても、CCPはクローンを作ってそれに対応し、そのクローンがダメになると、今度はダブルを使ってやっているという。この大統領選挙でなんとか巻き返しをしようと企んでいる。そして、もしそれができなければ、今度は実力行使に出てくる。武力を使って今の政権を倒そうとしてくる。それも分かっているアライアンスは、それに対して、これまでシールされてきた告訴状を開封して、つまり逮捕を開始しているという。一つの告訴状に対して、一人ではないので、多ければ９９人ということもある。アライアンスもここにきて、最後の決戦のために水面下で忙しく活動している。185,000. の告訴状のうちの半分は選挙不正に関係しているという噂もある。現在、告訴状は 209,000に増えている。
ウイスコンシン、ペンシルバニアでも、この不正ソフトウエアが見つかり、正式にカウントされると、トランプの勝利となっている。
