今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

都合のいい歴史と、真の歴史。

これまでは、メイトリックスの中から出ないように作られた歴史だった。
それからすると、真実は不都合な事実になるから、ことごとく抹殺されるし、洗脳教育が必要になる。そして、それが ”まとも” という概念が作られる。
ロシアのUFO関係の番組だったか、若くて美しい女性がゲストに呼ばれていた。司会者がその女性を紹介し、"それではカメラに向かって見せてもらいましょう"、と言った。女性はカメラに向かって、じっと見つめて下を向いた。その時、彼女の目がアップになった。レプティリアンの目だ。目の瞳の中にスリットが入っている、くっきりと。今までいろんな有名人が話している時、スローモーションにして彼らの目がレプティリアンの目になるのを何度も見ていたので、彼女が自らそれを堂々と公にしているのに驚いた。しかし、その後、これまでの”概念”が、ふっとんだ!あの、デビットアイクが、シェイプシフトしきれなくて、やっぱりこのレプティリアンの目をしていた時も驚いたが、その比ではなかった。
この3Dから、4D 、そして5D に波動が高くなっているので、これまでは低い次元に存在であるレプティリアンにとって、シェイプシフトは簡単にできたが、ずっとシェイプシフトし続けることが難しくなっているのだ。
彼女がカメラ目線で、じっとカメラを見つめている彼女の瞳が、まばたきは上まぶたと下まぶたが上下から合わさるが、彼女の瞳が、左右から真ん中に向かって閉じた。そんなウインクは見たことがなかった!

司会者は彼女に尋ねた。あなたのような人は世界にどのくらいいるのですか?すると彼女は答えた。あなたが想像するより少なく、あなたが想像するより多いです、と。よくわからない回答だった。
ある女性の議員が、常に首から肩にかけてスカーフをしている。よっぽどスカーフが好きなのだろうかと思わせる。しかし真実は、レップティリアンの彼女がシェイプシフトしきれなくて、そこのところに鱗のようなものが見えてしまうからなのだ。それを隠すためのスカーフなのだ。
”概念” ・・・そうだと思い込んでしまっている、そしてそれが普通なのだと。これまでの作られたメイトリックス内では通用する。
真実の世界を知り始めると、そうした”概念”は、通用しないどころか、一体何だったのだろうと、最初は混乱するかもしれない。
全てが支配者のために作られた世界だから、真実を知り始めると、歴史は無理矢理に辻褄を合わせたストーリーということが分かってくる。常に歴史は、勝者によって都合よく書き換えられてきたのだから。
イギリスの正式な王、ジョセフ3世は、すでに新しい世界、GESARA のために執務をされている。
そして、日本にも、正式な天皇、世界天皇が行動を起こされている。
新しい世界のために、アセンションのために夫婦で活動されている方がいて、”白地に紅くのブログ” で、世界天皇の紹介をされている。

 

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