もうすでに嵐の中に入っている。
何も知らないで過ごしているのがいいのか、それともしっかり目を開けて生きているのがいいのか。
こうなることはもう既に分ってはいたけれど、現実は厳しい。
あちこちで、あの人が脳溢血で亡くなったとか、癌になったとか、なんで亡くなったか分からないけれど亡くなってしまったとか聞くようになった。有名人も、スポーツ選手にしても、これを読んでみれば分かるけれども、もう以前とは比べものにならない。
これからが本番で、心構えが必要になる。そして現実も確実に物不足が始まっている。どうやってこれを乗り越えるか、本当に笑い事ではない。地球規模のリセットが、こんなに厳しいとは知らなかった。
これはカンサスの牛たちが何千と....もの。これは、DSのアタックだと推測していたら、彼らが企んでいたのは、人の中にナノを満載して、5Gで....ということ。それをホワイトハットたちが、この牛たちに入っているナノをスペースフォースによってスペースからこの牛たちを人がされる前にやったもの。放っておいたら、人がこのようになっていたということなのだから、すごいことが起こっている。
そして、食べ物倉庫も次々と不思議な火災にあって消滅している。こうしたフードもナノやGMOとか汚染されまくっているという。こうしたものは処分して、本当の食べ物へと変わっていく。
DSは物不足を作り上げるためにさまざまなことを必死でやっている。
しかも、ガソリン、油が人々に行かなくなっているので、輸送ができない。トラックたちも動けなくなる。確実にものがなくなっていっている。
ワクをした人は、飛行機などで飛んだとしたら、脳溢血とかになると危ないので飛ぶことを許可されなくなっている、ということは当然パイロットとか客室乗務員も不足してくるし、飛行機も飛べなくなってくる。
Qも言っているけれど、飛行機、汽車が止まる。
そしてピットコインも少しずつ下がってきている。これは彼らの手段のものだから、消えて当然。
プーチンは、紙切れから金本位に先駆けてシステムを変えた。これは世界のスタンダードになる。メイトリックスは崩壊するしかない。
クイーンも棺桶に片足を入れているし、本当のポープはもういない。どのくらい持つか。カナダのトルドーも本人はすでにいない。
まだ三峡ダムは崩れていないけれど、すでに何千何万という人たちが豪雨で避難している状態で、どれくらい持つかというところ。
ワクを子供たちや赤ちゃんにまで。こうなると、赤ちゃんたちはさすがにすぐに反応が出るだろうから、親たちもおかしくなるのは確実だろう。クリフハイが言っているけれども、こうした被害を受けた人たちがおかしくなって暴動に走ることも確実ではないだろうか。
アンティファたちはすでに暴動を開始したところもあるし、多くの場所が予定されている。
などなど、煮詰まってきている。
ニューヨークのタイムズスクエアで、ワクによっての被害の情報、売電によってどれだけ被害が出ているかを訴えている。
これまでに亡くなったとされている人たち、実は生きている。表舞台からいなくなるためには、”死んだ”ことにしないと消えることはできない。そしてホワイトハットによって守られてきている。
あのジョンデンバーにしても、飛行機で海の方に飛んでいって消えてしまったということは、”変”だ。そんな変なことがあるのだろうかと、でもやっぱり変だった。
こうした人たちが現れてくる。
オーストラリアで、シェイプシフトのニュースがあったり、アメリカのTVで、Qアノンのことが取り上げられたりと、ちょこっと真実が出始めている。
ローラーコースターは嫌いで乗りたくない。
けれどもう現実のローラーコースターが走り出してしまった。
Qが言うように、シートベルトを閉めて振り落とされないようにしないといけない!