クリーンナップの進展。
なかなか地球解放の状況が分かりにくいけれど、確実に進んでいる。
南極のナチとレプタリアンの基地は、ホワイトハットたちやプレアデス、アルクツルスらの宇宙人たちとでクリーンナップされていっている。他の国々のDSらの軍隊も片付けられていっている。
あの大変なオーストラリアが、DSが撤去されていっていて、水面下で新しい動きが始まっているという。
彼らの最後の足掻きが、このモンキーなんとかで、そのためにWHOがまたもやワクを押し進めることになり、こうしたパンデミックを治めるために、彼らが全世界に対して強硬手段に出るというシナリオ。
その一方で、デュラムは動き出していて、真実がどんどん明らかになっていく。そしてロシアを始めとして、世界は紙切れから金本位に移行していっている。ロシアはガスをコントロールすることで、DSを追い詰めていっていて、ロシアのガスが必要ならば、ロシアの金本位のルーブルでないと買えないという締め付け作戦が進んでいる。
これからの新しい世界はクリプトでの決済になり、紙幣から確実に変わっていく。クオンタムファイナンシャルシステムは、この地球だけでなく、宇宙でも使われているシステムなので、紙幣制度は確実になくなっていく。
マスクがツイッターを所有することで、DSのすべての罪の証拠がホワイトハットの手中のものになった。DSはツイッターで、人身売買を行ってきて、それらのDSの動きがツイッターにあるわけで、彼らはこれまでツイッターは完全に守られると確信してきた。その守りがなくなるということは大変なことで、もう足元を掬われてどうしようもない状況なわけだ。
Qがいう、イスラエルが最後という言葉は、イスラエルがDSの本拠地で、最も人身売買、罪の大元がイスラエルということ。なので、最後の最後にクリーンナップされる場所。それが今起こっている。
5月17日に、アメリカ共和国が復帰した。1776年に戻り、DSが狂わしてきた歴史が元返しになることができた。これで、法的にも正義がなされていく。ネサラ、ゲサラの実現にも近づいてきた。
ニュルンベルグ裁判は行われていて、表には出ないけれども、確実に進んでいっている。これが大々的に人々に知られるようになるとすごいことになる。
人類に対する犯罪が明らかになっている。法的な手続きをしなくてはならないので、正義が行われるのを見るのには時間がかかる。証拠集めから、裁判まで、そうしたことを可能にしてくれているのも、正義のために命懸けで働いてくれているホワイトハットたちのお陰で、ここまでこれている。
どこまでもメイトリックス。真実は知ろうとする者たちにしか見えないのだろう。
妖精、羽があって、尻尾の先には刺すものがある。
地下の生き物。
他にも、ジャイアントが出没していて、その動画がアップされたりしている。