”これまで100余りにも及ぶヒントを出してきたけれども、今だに気づかず見失っている者にもう一度言う。注意して聞いてくれ。見ているのは映画だ。目の前に見えているもののほどんどは、完全に糞（ブルシット/牛の糞）で偽りだ。それらの時点で、あなたたちの注意を引き付ける目的の、全くとんでもないでっち上げだ。完全にゴールを達成するまで続いていく。売電の大統領なんてない。本当の売電はクリントンと共に、とっくの昔に自分の犯罪で処刑されている。そう、あの時紫の服を着ていた女はヒラリークリントンではない。あなたたちが見ていたのはマスクをつけている女優かなんかだ。それで売電は自分をマスクの大統領だと言っている。つまり、この映画では”自由のチーム”の善の側の者達という意味だ。この選挙は、偽の就任式と共に全てが偽りの選挙だ。嘘の大統領命令、偽のオーバルオフィス、全てが糞（ブルシット）だ。目覚めろ。２ヶ月内に行われる新しい選挙まで、軍が今この国をコントロールしている。反乱法はすでにサインされている。2018年からの大統領命令は、完全に効力を発揮している。物事はやがて公に現れてくる。そのプロセスの間に心臓発作を起こさないように。それまでに目覚るといいが、彼らは選挙を盗もうとした、その部分は真実だ。トランプはそれを知っていて、それを許し彼らの化けの皮を剥がし、それに関わった者達を逮捕するし、2020年８月にはすでに特許を取っていたブラックチェインの不正ができない選挙システムが制定されるだろう。腐敗した９巡回控訴裁判所をスキップして、というのはあまりにも妥協しすぎて外国情報監視法に100％引っかかってしまっている。これは完全な軍のオペレーションだ。ゴールは、選挙に勝つ前に、これらの泥棒たちをまず逮捕して取り除くことだ。それ以上に、この腐敗したDC会社をバチカンが所有していたが、それはもうなくなった。最初に意図されたように憲法に則った共和国になるだろう。このプロセスで歴史のレッスンができるということだ...”
この地球を元返しすることは、一筋縄ではいかない。
アセンション中の今の世界でははっきりと、神かサタンか、光か闇か、アセンションするかしないか、に分かれて行っている。分かれて行っているが、それがカオスとして現れている。アセンションができるようにどれだけの手助けがされているか、その反対に、闇の勢力は総力をあげて潰しにかかっている。
今、平等という言葉で、”男性”と”女性”との性別で区別することを止めさせようとする動きが活発になっている。
女性も男性も同じトイレ、女囚人が男囚人と同じ牢屋に入る、幼い時に男の子を女の子に、女の子を男の子に性転換させる、とか今まさに注目の的になっている。
これはどういうことかというと、アセンションを妨げようとしている者達は、自分たちが崇めている者の通りになろうとしている、そのようにさせようとしているということで、崇めている者が両性具有なので、どちらも所有しようとしているということ。バール神を見るとよく分かる。レディガガも、男なのに女に、トムクルーズは女（？）だと聞くし、セリーンディオンも男、ミシェルオバマとか。あまりにも多すぎるし、それが当たり前に現実に溢れかえっているので、本当に頭が混乱してしまう。
人間が人間でない者にコントロールされた世界で生きているために、こんなことが起こってしまう。
バイオロジー １０１ ブルースジェナーのクロメゾンカウント
前＝XY
後＝XY
何も変わってない
人間として”性チェンジ”はありえない。それは生物学的事実。クラス終わり。
サタンは全世界を騙す ー 啓示の書 12：９
2942 2019年3月３日、 ”Qのドロップ。”
フルスケール アタック、
３月の狂気。
用意。
Q
