”自分の食べ物を育てることは、あなたのお金をプリントしているようなもの”
人の体が、水と空気と食べ物でできているので、どれを取ってもとても大切なものだ。
その水はフッ素を入れられ、山の岩清水のような美味しさは無くなっているし、ペットボトルで水やお茶、ジュースを飲むと簡単でいいけれど、本来の成分はほどんどないといっていい。やたらと体に悪いものが入っている。ナノがジュースにも入っているというし、お酒や冷凍食品にもナノが入っている。お酒の中ではワインが一番ナノが入っているという。
空気も環境汚染で美味しい空気がどんなものか忘れてしまうほどになっている。
野菜や果物も、ほどんどがGMO、遺伝子組み換えになっている。それで作った食べ物は、パスタであろうと、食パンであろうといくら美味しくても、GMOであるなら、体にいいはずがない。それに加えて、嫌という程のケミカルが吹き付けられていて、安全から程遠い。
そして、今や農地がどんどんCCPに買い取られている。そこで作られる作物が、アメリカで作ってアメリカで売られるのでなく、チャイナに向けて送られるのだという。ニセの大統領は野菜や果物を積んだタンカーを港につけさせないようにしているという。これは、積んでいる果物などを腐らせて本土に荷揚げさせないためにやっている。小さなビジネスを潰して、そして食料不足にしてという作戦なのだ。
GMOの野菜などは体にいいわけではないので、将来的には全部無くしてしまうことになり、今のGMOの作物が気候によって打撃を受けているが、そうしたGMOの作物は新しい世界には一切使われることはない。これは、DSの作戦で作られていて、全く本来の意図からはずれている。
心ある農家の人が作った野菜や果物が、これが本当に本来の作物の味がして、店で売っているものとは比較にならない。本当はこんなに美味しくて、エネルギーに溢れているのかと、やはり神の創造は素晴らしい。
GMOでない本来の種がとても大切だ。プレアデスの人のアドバイスで、その種を確保することがとても大切で、どうしたやり方でもいいから自分で作るようにすることだという。今から食糧難になっていくとは考えられないかもしれないけれど、確実にその方向に向かっている。
小さな土地があればいいし、なければないでプラント方式や、水栽培、とか工夫しながら自分たちで作物を作り始める必要があるという。
古い世界を崩して、新しい世界に移っていくのに、生き方のあり方が根本から変わって行く時になっている。農作物を作れることが、生きて行くのにどれだけ大切か、それを頂く時にまたその作物の美味しさに有り難さを感じる。みんながそれぞれ作り始めたら、本当にこの世界が豊かになる。コミュニティガーデンを作っている地域があるが、それがもっともっと浸透していって地域が豊かになるのが、5Dではないだろうか。
オイスターは食べるために創られたのではなく、海を綺麗にするために創られた。
このタンクの水は、同じ時、同じ場所から取られた水。右側のタンクにはオイスターがいる。