今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

医者達のホワイトコートサミット − HCQの真実

医者達14人がホワイトコートサミット(白衣を着てのサミット)をワシントンの最高裁の前で45分に渡って開催した。コロナにはHCQが効く、マスクでは感染を防げないということを含めて、ウイルスへの対処法や現状、過去のデータ、メディアや大手の製薬会社はそれを伝えないと訴えた。

これがフェイスブックで1400万人ビューがあったが、NYタイムズの記者からの文句があってすぐに消されてしまった(Robby Starbuch のツイート)。

 

記者会見での、マニュエル医者は、自身が350名のコロナ患者をHCQで一人残らず完治したと発言している。このパンデミックと言われているが、スキャンデミック(詐欺)なのを暴露している。

HCQでコロナ患者が救えると信じてやっていた医者達も、ライセンスを剥奪されるという脅しがあって、家族もあるし、HCQを使えなくなってしまったと明かす医者も出てきた。

 

すでにトランプは、3月21日にすでにコロナの治療にはHCQだとツイートしているし、インドから大量のHCQを購入して使えるようにしている。しかし、メディアは、HCQは非常に危険で死ぬかもしれないと報道して、恐怖を煽りHCQを使わせないようにしていた。

CDCも、事故った人や全くコロナと関係なく亡くなった人もコロナで死んだとして、大量のコロナの死者数を作り上げていた。ここにきてトランプは、病院などでコロナで亡くなった人やコロナに罹った人の数を直接ワシントンDCに報告するように手配した。市やCDCを超えて直接だ。これで、実際の真実の数と、CDCや市のコロナの患者数、死者数が一致しなければおかしい。

おかしいといえば、コロナパンデミックの始まりには、どれだけの人がコロナで死んだという数字が大きく毎日出ていたが、今はやたらとコロナに罹った人の数字が増え続けていると報道している。死者数は言わない。どんどん減ってきているからだ。

フロリダでトランプのラリーがあるという時には、フロリダで毎日のようにものすごい数の人がコロナに罹って数字がどんどん増えていた。しかし、トランプがフロリダでのラリーを止めるというと、その数字がどんどん減っていく。

平和的(?)なANTIFAの抗議活動はしていいが、教会などの信仰集会はダメ、ウォルマートなどの大きなスーパーマーケットは営業していいが、小さなビジネスは営業してはいけない、などなど、人々はその矛盾に気がついてきている。" Enough is Enough! " 人々は少しづつ立ち上がってきている。

 

市民ジャーナリストのシエラが彼女の投稿で、エール大学の疫学の教授:Dr. Havey Risch は、HCQに反する戦いで、もしこのコロナに対してHCQが使われていたなら、100.000人の命が救われていただろうと述べているのを紹介してくれている。

 

 

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カリフォルニアの抗議活動は平和な抗議活動が激しくなって、裁判所に火をつけ、ポリスステーションを壊し景観に危害を加える。ABCニュース