今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

”憎しみではなく、癒しへ − 一つになろう  ” − トランプのメッセージ

www.youtube.com

すぐに消されてしまった、トランプの動画。" 憎しみではなく、癒しへ "

黒人のフロイドが殺された事件から、人種差別反対の大きなプロテスト運動へと広がっていった。静かな平和的な抗議活動だった。しかし、今や、ANTIFAや極左の活動家で、暴動、盗難、殺害、破壊へとうって変わっている。ANTIFA は、テロリストだ

ミネソタミネアポリスは、”ツインシティ”と言われる美しい街だったが、今や戦後の焼け跡にようにボロボロになっている。

警官が、ガソリンが入ったペットボトルが、町中に隠されていたのを発見している。店や家を破壊できるように、プリックが町中に運ばれて積まれていた。人々がそれを動画でアップしている。中には、警官がそれを運んでいた動画もあるし、ブリックで馬の鼻の骨を折ったという動画もある。店のオーナーの黒人の女性が、黒人のためのプロテストなんかではないじゃないかと訴えているし、黒人のための活動をしている黒人の人も、活動の趣旨に賛同したようにして入ってきて、そのうちに、その活動の名前を使って全く反対のことをやり始める手口を見ていると動画で訴えている。

民主党の市では、ANTIFAがなんでも活動できるようなセーフゾーンがあって、そこでは警官は見ているだけで、何も手出しはできない。カリフォルニアでは、警官の予算を減らそうとしているし、ミネソタでは、警官を全く取り除こうとしている。無法地帯にしたいわけだ。

サンフランシスコでは、危険を感じて警察に連絡した所、自分でできることをやれと言われただけで、警官は一切動かなかった。

民衆党は、銃での犯罪をなくすために、銃の保持を許可しないように動いている。市民を守ってくれるはずの警官をなくし、市民が身を守るための銃も取り上げて、つまる所、ニューワールドオーダーの為に。

一方フロリダでは、シェリフが、”フロリダの市民は銃が好きだ。もし押し入ろうとするなら、銃で撃たれるぞ、” と。銃で身を守るように呼びかけている。

破壊、暴動、恐怖、しかし、その反対に、警官が平和的に運動しているプロテストをしている人が怯えているのを、ハグしてあげたり、黒人の少年が暴動のグループの中で活動していて泣いているのを、白人の警官が優しく諭してあげている。暴動で荒れ果てた町を、静かに人々がが集まって掃除をしている。町を荒らすANTIFAに対して、ギャングも町を守る為に大っぴらに彼らをやっつけている。スパニッシュの町では、人々が立ち上がってANTIFAをやっつけていた。一人孤立した白人の警官を、ANTIFA から輪になって守っている人々。店から盗もうとやって来る者達から、バリケードを作って店を守ろうとする人々。人々は、人種を超えて一つになっていっている。

涙をこらえられずに報告するオフィサーの姿もあった。子供がまだ家にいるのに、火をつけて、消防車の活動を妨げていたと・・・。大きの人や警官が亡くなっている。

トランプは、州に市民を守るように伝えている。知事や市長が、必死に市民や町をも守るべきではないのか。しかし、民主党は、知事や市長がANTIFAと一緒になって、アメリカを破壊している。組織的に、以前から計画してのことだ。

これに対して、Q やトランプ、軍は、ANTIFA の動き、それを繰っている黒幕の調査や動きを追って対処してきている。そこをクリーンナップしなければ意味がないからだ。

これまでは、見えない戦いだったが、今や目に見える戦いになった。まだまだ眠っている者には、ただの”人種差別運動” にしか見えないかもしれないが。

闇と光が、だんだんとくっきりと浮き彫りになってきている。ディープステイトは暴力や恐怖、憎しみで、人々を分断しようとしている。しかし、人々の中では、目覚めてきて、彼らが何をしようとしいるのかを理解する者も増えているし、愛で一つになろうと、助け合おうとしている人々が増えてきている。

Q は、人々はギリギリに追い詰められないと変わろうという意思を持つことはできない、といっている。これだけ悲惨なことが起きても、州の知事や市長、警察は頼りにならない。このことに憤りを感じる、おかしいと感じて初めて目覚めていく。

ディープステイトは、DC のホワイトハウス、トランプを狙っている。その為に、DC では、ホワイトハウスバリケードを取り除こうとしたり、ナショナルガードを追放しようとしたり、一万人のプロテストをしようとしたりしている。プロテストではなく、ANTIFA や左翼、活動家の集まりだ。

ホワイトハウスを美しくタイトアップしていたライトが消えた。アノンは、これは、Q のいう、10日間の暗闇ではないか、といっている。Q のドロップ、2018年6月3日、#1440では、”BOOM BOOM BOOM BOOM, a week to remember. 記憶に残る1週間。闇から光へ プラックアウトは必死。" とある。

Q は、トランプは大丈夫だ、といっている。

ANTIFA がテロリストで、市民を守る為の州知事や市長が、ANTIFAから市民や町の平和や安全を守れないのならば、軍隊を動員する必要が必須になってくる。

ディープステイトの犯罪を浮き彫りにする為にも、宣誓をして証言しなければならない裁判も始まった。これまでの、”嘘” につく”嘘”、を人々に理解させる為にも必要なことだ。ヒラリーも、弁護士を雇ったり、いろんな言い訳をして回避しようとしてきたが、証言をしなければならなくなった。

ディープステイトの動きを知って、どう対処していくか。激しい戦いが続いている。

 

フロイドは死んではいないという情報が、ネットに出ている。フロイドが生きていて、双子のもう一人として、フロリダにいるという動画も、すぐに見れないようになったし、本物のフロイドは、3年前に死んでいるという検死官の人の記事もある。フロイドと白人の警察官は、知り合いだったし、殺された時の動画をよく検証すると、近くの大きなゴミ箱には”6”という数字が書いてあるし、首を踏まれていながら、何度も息ができないと言葉を発することはおかしい。警察官でありながら、そのバッジには、あるべきその警察官を示す数字がない。本物の警察なら、手錠をしてすぐ車に乗せるが、8分間もそのままだった。救急車が来たのではなく、警察官が来て、何の手当もせずすぐにタンカーに乗せて連れ去った。白人の警察官も、3日後には、フランスでまた警察官の姿で現れた映像がネットに出た。

これがやらせだということは、ネットでしか分からない。メディアでは絶対に報道されない情報だ。

周到に用意されたブリックも、Acme Bricks で、Berkshire Htawayという会社のもの。.  Warren Baffett. Bill Gates がその会社の持ち主。

カリフォルニアでは、暴動者達が、ソロスにお金を払えとプロテストしている動画もある。