今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

選挙前の、”この時”。

トランプがコロナから全快した時に使われた、”ディジェネロン”はすでに一般市民が使って快復しているという証が出ている。死にそうだったという人が、トランプと同じく”ディジェネロン”を使うことで、使い切る前に良くなり、今まで以上に体調が良くなったと言っている。

一万人以上の、医師や医療に関わる人たちが、ロックダウンを無意味で止めるように運動している。

トランプの支持運動は以前にも増して、全国で勢いを増している。ニューヨークでの頻繁に行われるトランプサポーターのパレード、大きな大きなバーナーを作って多くの人がそれを掲げてパレードしたり、それをライプ配信したり感動的だ。

 

ラリーでトランプは、選挙の後に腐敗した者たちをちゃんと始末しようと言っている。これからどんどん出てくる調査情報は、彼らのこの3年間半の及ぶ大統領を失脚させようとする企て、つまり反逆罪に当たるわけで、公然と彼らを反逆者と言っている。その罪を公けにすること、そして、その罪は正当に裁かれなくてはならない。

 

Q もすでに指摘してたように、Q 運動や、真実に関するコメントやツィッター、ブログや新聞の記事にしてもセンサーが厳しくなった。トランプやアノンが、バイデンの息子に関することを言った後、すぐさま消された。その後また、トランプはツィッターし直した。

もう自由に発言すると言うことが、中国並みに難しくなった。

バイデンの息子のウクライナとのEメールが公開されて、さすがにこれに対しての’質問が飛び出してきた。バイデンやメディアは何とか誤魔化そうと躍起になっている。

 

”2020年の大統領選挙はない”、と言うことをいう人がいたが、ここにきてもしかしてないかも知れないと言う事態になってきているようにも見えてきた。後選挙まで3週間というこの時に、トランプがすべての調査を公開するように命令してから、一気に情報が噴き出してきている。

この大統領の指示に従わないとすれば、どちら側の者かがすぐに分かる。

この時にすべての情報を出すというのも”プラン”で、ジュリアーニも、この5日で1,000にも及ぶ証拠写真などが公開されるといい、中国がどれだけのことをしたかを人々は知ることができるだろう。

ポンペイオは、ヒラリーのEメール全部を公開すると言っている。おそらく選挙前に出てくるだろう。そのメールの中で、”ネフィリム”について触れているメールがあって、”ネフィリム”がただの聖書に出てくるだけの存在ではなくもっと深い内容があり、”ネフィリム”について彼女が知りたがっているのだという。

 

他にも、Gen. フリンの件も、ジャッジサリバンが今だに一人で踏ん張っているが、このタイミングで決着がつくのではないだろうか。無実だということ、何の証拠もないということは4年前のFBIの調査で分かっているわけだけれども、その調査書類が分からなくなっている。もちろんトランプやアライアンスはこれを持っているだろうし、それが出てくれば決定的になる。それを公開することで、Gen. フリンの件が無実の罪をなすりつけられた件なのかが、人々にもしっかりと分からせることができる。その企てが、辿って行けば前政権のトップまで行くわけだから、明らかになるのが楽しみだ。

 

最高裁ギンズバーグ亡き後の、アン バレットがジャッジに決まれば、もう一人のジャッジ、ロバートも降ろされてもよくなる。すでにロバートはエプステインとの関係が明らかになっていて、彼の役割がDSのためだということははっきりしている。そうなると、最高裁も本来の役割を果たすことができるようになる。

 

こうした情報戦だけでなく、カリフォルニアの山火事はまだ続いているが、その一方で多くの地震が起こっている。カリフォルニアだけではなく、地下の基地やトンネルを救出活動の後、超音波(hホワイトナイトの兵器)を使って二度とそれらが使えないように破壊している。

国を超えてのクリーンナップ作戦が続けられていて、ヨーロッパからのスナイパーたちが、アメリカのドラッグギャングたちをクリーンナップしている。