反撃の始まり。 - 今、伝えたい事、真実とは。　”Q"

トランプのロイヤー、リンウッは、オンファイアー! （サンタサーフィングから）

リンウッドは、ニックサンドマンを弁護（ニックは全くのでっち上げの嘘の報道をされた）した弁護士で、メディアは250ミリオンを弁償することで決着をつけたというアメリカ１のやり手の弁護士。カーターペイジの弁護士でもある。

リンウッドはハウイのインタビューで、”この選挙を盗もうとしているジョーバイデンやそのような者たちは、ー刑務所に行く。” と断言した。

なので、さすがにメディアはリンウッドに対して攻撃してこない。

U.S. 軍は、ドミニオン選挙システムに関係のある、ドイツにあるサーバーをレイドして押収した。Scytl, スペインのソフトウエア会社はスペインから選挙データをドイツのサーバーで不適切に処理していた。フランクフルトでアメリカ軍に襲撃され押収された。

シドニーパウエル、Gen. フリンの弁護士でもあり、トランプの弁護士チームの彼女がテレビで言ったことば、”I'm going to release the Kraken!" これを訳すると、”全てを明るみに出す！”

DSがトランプの勝利が明らかになった時には、おそらく全てのツイッターから何から真実を伝えるものはシャットダウンしてしまい、ホワイトハウスを襲うだろう。その時に必要な布石である人材を国防省とか重要な位置に配置していた。それに対して、トランプ側は、そういった人材を取り除いていっている。表向きには、辞任という形で、すでに何人もの人たちがいなくなっている。DSにとっては大きな痛手で、かなりの動揺をDS内に生んでいる。このタイミングに、トランプ側は、DSが取り除いたホワイトハット達を、ペンタゴンとか重要な位置に起用している。こうした静かな動きが、今のこの時に活発になっている。

面白いことに、選挙後にグーグルでサーチする言葉で多かったのが、”選挙での違法行為に対する刑罰は？” だ。どれだけの者が関わっているのかが分かるというものだ。

ロシアのプーチンの姿勢は、”アメリカ政府が正式に大統領を任命するまではバイデンには祝辞を送らない”と、はっきりしている。

Juan O'savin: "Well excuse me... this [B]i*den crowd?
Aren't they really Comm*unists?
What do they do?
They ki*ll people off that don't think like them...
THAT'S what was coming for America...
they were going to ki*ll you off...
they still WANT to...
they're still HOPING to...
Understand the magnitude of the game...
IT'S PURE EV*IL...

No! And he*ll no!...
We're Americans... act like it...
let's go get these as*sho*les... kick 'em in the a*s*s...
get 'em out of here...
they can be American in Gitmo if they're trying to enslave us...
we're not the country and we're not the party of slavery...
that includes tax slavery... mask slavery... all of their BS chip slavery...
we're not going to be your slaves...
get 'em the _____ out of our lives...
and trot 'em off to Gitmo!!!"