今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

選挙まで、残るは21日!

選挙まで後21日になった。

人々も選挙に向けて、かなりヒートアップしてきた。

ニュースではどこもバイデンが優勢であるとしかいっていない。

実際のラリーでは、トランプのラリーは人々で満員であるばかりか、会場の外に溢れかえっている。トランプのサインやアメリカの旗が至るところで見受けられる。それがラリーだけでなく、住宅地でも、多くの人々がトランプ、ペンス2020のサインやアメリ星条旗が掲げている。つい最近のバイデンのアリゾナのスピーチでは、誰も迎える人もなくもちろんバイデンサインなどもなく、なのであまりもひっそりしているのがついにニュースに出た。

ユーチューブで、ある男性がアメリカを旅行していたら、バイデンサインなど見受けられなくて、トランプサイン、そして星条旗が行くところ行くところで掲げられていたことを話して、涙を流さんばかりだった。そして、堕落した政治家はいらないと締めくくっていた。

 

 

Q のポスト。

  これは歴史的な出来事だ。 

  ずっと以前から計画されてきた。

  (ー21)

  これからの21日間の間で、BIG BIG BIG HAPPENINGS が起こる。

  'It's going to be HISTORIC!
  Planned long ago.
  (-21)
  Within the next 21 days BIG BIG BIG HAPPENINGS are going to take place.'
  Cue
 

トランプもラリーで、ビッグなことが起こると言っている。

 

元CIAのウイッスルブロワーが、ベンガジでのシールテーム6の死に関してオバマ、バイデンが関係しているのではないかという確実な証拠をもっていると現れた。

Q も、開封されていない告訴状の最初のいくつかが、我々が信じている ”ユニティー” -      ”チェンジ” をもたらすと言っている。

人々に”パワー”を取り戻す。

我々の国に”法のルール”を取り返す。

共に立ち上がろう。

共に愛国者として立ち上がろう。

 

アメリカ軍の中でも精鋭のシールチーム6の一人だった最愛の息子を失った父親が訴えている。国の為に息子も命を失うことを覚悟して戦っていた。それは親である彼も十分に分かっていた。しかし、戦って命を失うのではなく、人知れず敵地に深夜の2時に向かったシールチームのヘリコプターが撃ち落とされたのはおかしい。

当時大統領だったオバマが彼に声をかけて、息子の死は偉大な栄誉であるようなこと言ったが、そんなことより、どうして息子が死んだのかを知りたいと言った。オバマは厳重に調べさせると言ったが、その後一切何の報告はない。

ブラックボックスが見つからない。息子の死の後すぐに火葬されてしまっている。問いただすと、火葬するようになっているという返事だが、そんなことはない。そのことに関する資料は一切ない。敵陣に向かうことが分かっていないと撃ち落とされることなど起こるがはずがない。

オサマ ビン ラディンを守るためのテロリストとの関係性が、この暴露情報で露わになってくるだろう。ここで大金が動いているが、このお金の動きも明らかにされることだろう。

 

テロリストを育生したのは、アメリカのDS であるし、どれだけの武器やお金が流れたことだろう。イスラム圏をことごとく破壊していったのもDSの計画どうりで、破壊、戦争こそあれ、平和とはかけ離れた世界になってしまった。

それを元返すために、トランプが動いてきた。ついに平和が来ているのも、DS の作った網の目を一つ一つ覆してきたからで、それも、周到に計画されてきた”プラン”を確実に遂行してきたからだ。