10月２日にトランプとメラニアがコロナにかかったということが分かった。
すでに９は、以前にこのことを予告している。
それに対して、他国の首相たちが早期の回復を伝えるも、反トランプたちは死んだらいいというコメントをしている。これに対してフェイスブックは何の対処もしないが、９ア○ンに対しは削除、禁止している。なので、９ア○ンや、市民ジャーナリストたちは、スペルを変えたり、センサーされないサーバーに変えたりして対抗している。
以前にミッキーマウスの腕時計の図が出ていた。ミッキーが１０と２を指差している。これに対していろんな意見が出たが、10月２日がミッキーが指差している意味ではないかとも言われている。９が言っていた、１０日間の暗闇。トランプがコロナにかかって隔離されるということが、１０日間のことではないのかと。
トランプはツイートで、みんなと一緒にこれを乗り越えようと言っている。ー （回復するためにHCQを使って、これがどれだけ効果があって、安全なのかを伝えようとしているのではないかとも取れるが、どうだろうか。）
週末にウオーターリードを訪れたトランプ。黒いマスクをしているが、明らかに若くて髪の色が少し濃く少し太りめだ、ダブルのようだ。ダブルといえば、歴代の戦国大名や各国の首相など、もちろんダブルを使っている。エリザベス女王もダブルだと分かるし、民主のペロシなどシワシワの顔になったり若返ったりしている。つい最近のヒラリーは、全く本物からかけ離れてしまっている。
チェスボードの数え切れない真っ黒な駒を、１つずつ白にひっくり返すこの戦いが繰り広げられている。どれだけの大手の企業のトップが辞任したり辞めさせられているか。政治にしてもしかり、銀行もそうだし、世界中の地下トンネルやDUMBのクリーニング、金融改革、世界中の国々の統一、子供達の救出活動、真実の提示、逮捕、などなど。
最初のトランプとバイデン次期大統領選挙に向けての討論会。どちらが勝ったかという調査で、トランプ６７％、バイデン１６％。討論会での司会者があまりにもバイデン寄りだったので、同僚からも非難されたという。
討論の良し悪しよりも、もっと大事だったのは、一切伝えられることのない真実をこの公のアメリカ中が見ている中で伝えることだった。バイデンの息子が3.5ミリオンドルをロシアからもらったということに始まり、ウクライナの汚職、そうした真実や、バイデンがANTIFAはアイデアであって、組織ではないとか、しっかりと聞いていれば数多くの情報が詰まっていた。
一番最近のラリーでトランプは言っている。”もう十分すぎるほど十分だ。我々は全てを持っている。泥棒どもを始末しようではないか。”
DSが中国と組んで中枢に入り込み、中から侵食していった暁には、アメリカを乗っ取ることができる。アメリカが落ちれば、世界が落ちる。
160,000以上の告訴状の中で真っ先に開封されて逮捕されたのは、中国のスパイだった。中国のスパイいえば、大学など汚染されてしまって留学学生と偽ってスパイ活動が盛んに行われていた。教授もそれに絡んでバイオ兵器なども中国に運ばれ研究されていた。
防御が無敵であれば、攻撃は必ず勝利する。とトランプがツイートしている。
９は、何度も何ども、中国の戦略家サンツーの言葉を引用している。
DSとアライアンスの攻防戦が繰り広げられているが、相手の戦略を知って、知り尽くして、先手先手を繰り出している。静かな戦いだけれども、何が起こっているのかが分かると、本当にすごいことが目の前で展開されている。
まさに、”地球版スターウォーズ。”
