ドイツでのロックダウンのプロテストをするドイツの人々、Gen. フリンのツイッターより。
ドイツでは、すでに警察が家の中まで自由に入ってこれるようになったようだ。それに対して、多くの人が立ち上がってプロテストしている。しかしこれがドイツだけではなく、アメリカでは、NWOを目指しているバイデンがいると、Gen. フリンは指摘して、人々を完全コントロールしようとしている彼らに対して、戦いを決して諦めてはいけないといっている。
アメリカでも、サンクスギビングでのファミリーの集まりにも、6人以下でないといけないとか、旅行はするなとか、10時以降は外出禁止とか、家の中でもマスクをしなくてはいけないとか、様々な制約を押し付けている。
NWOを推し進めているDSの民主の知事などは、その権限で自分たちのゴールである市民をコントロールする方向に邁進している。できれば、クリスマスまで、ロックダウンをしてより厳しい制約で市民を締めあげようとしている。
(日本でのコントロールも静かに進められているのだが、あまりにも情報が限られていて、井の中の蛙状態のままになっている。)
We are going here with Biden. They want to control us all. Never give up the 2ND. https://t.co/PciP67kfVF
— Jack Flynn #TeamSidney (@GoJackFlynn) November 24, 2020
毎日25,000.人が飢えで死んでいる。一年では 9百万人以上になる。
毎日22,000.人が貧困で死んでいる。一年では 8百万人以上になる。
99.97%の快復率のコロナのアウトブレイクは、世界をシャットダウンするのに十分すぎる。
本当のパンデミックであるなら、感染した数が毎日飛躍的に膨らんでいる情報ではなく、死体が町に溢れているのを報道するはずだ。
嘘つきのメディアが”トランプが政権交代を承認した”として報道して、世間を賑わしている。
トランプが自身のツイッターで、はっきりと承認していないことを宣言しているし、法廷での戦いを迅速にすることを述べている。
シドニーパウエルがトランプの弁護士チームの一人ではなく、彼女は”アメリカ市民”の代表弁護士だった。彼女が戦う相手は、アメリカ市民の敵であり、彼女は、”軍事弁護士”で、裁判で反逆罪を起訴できる唯一の弁護士だった。