月は大きなデバイスで、元々は、プレアデスの人たちがこの地球を正しく管理するために使っていた。それが、ゼータがやってきて武力でこの地球を制圧してしまった。
その当時のプレアデスの人たちは、それに対応するだけの兵器がなかったので、退散するしかなかった。
そして、ゼータは大切な”月”を奪い、地球人を彼らの管理下に置くために使い始めた。
その月を、ホワイトハットは奪還した。
戦いは、ゼータにレプ、ドラコ、トールホワイト、グレイ、そしてこうした存在もいる。
ホワイトハットたちは、ついこの数日に、彼らの使っているシップを打ち落としている。
そして、そうした堕天使たちが隠れているのが、イスラエルのマウントハーマン。
ブーーン! やった!! イス ラ エル を。
レプたちが、ホワイトハットの攻撃にあって、地下深くに避難すると、そこを大きな地震でぶっ潰す。一貫の終わり。
この地上で悪さをするレプたちが、多く人に取り憑いてその人に人生を台無しにしている。
悪魔、憑依霊以上にタチが悪い。それらの裏に隠れて、分からないようにしてそれらを操り、人を混乱させ被害を与えてきた。
普通の霊能者たちは、憑依霊を取り除くことはできるが、悪魔は非常に難しい。それ以上に、レプは霊能者ではできない。
アルクツルスの人たちは、そのレプを取り除くことができる。Wayne Brewer は、特にそのレプを取り除くワークをアルクツルスの人たちと共に行っている。
そのアルクツルス、彼らのレプに対しての対処は半端なく、この地球上からレプを完全に取り除くために戦ってくれている。
こうした戦いが地球解放に向かってなされている。
モンスター。(気持ち悪い)
神の世界が、平和、美、調和であるなら、DS、彼らの目指す世界はその反対の世界。
どちらを望むのか。
残念ながら知らないとはいえ、今繰り広げられているのは、そのどちらかを実現させるための戦い。