地球は今カリヨガの間際にいる。
聖書的なカリヨガとは、”時の最後”という意味。
時の最後というのは、この地球の最後ということではない。しかしこの地球での闇と悪の最後ーそしてインライトメントの7番目のゴールデンエイジの夜明け。
見える人だけに見える戦い。ブラックハットとホワイトハットとの戦い。
9月5日、銃の発砲、暴動、忘れられない日。
全てをコントロールされていたこのメイトリックスを解体し元通りにするという作業が、戦いがどれだけ大変なことか、宇宙的なことかが分かる人が少ない。
この時に生まれ合わせているのに、もちろんアセンションという大きなイベントのためにそれに集中してすることは大切なこと。(でもこの戦いをミスするというのはよく分からない。)
FBI CIA NSA 戦争の法、チャプター11 とかこれらをホワイトハットはクリアーしている。このメイトリックス全てを土台から全てクリーンナップして、全く新しくするという作業。しかもその悪さをする寄生虫を駆除して。
何もこれからやってくるものを止めることはできない!
巨大な爆弾がやってくる。
ディジタル戦争
彼らはこれにまだ対処できていない
一緒に目撃しよう
勝利する
NCSWIC
Q
この戦いはあまりにも巧妙で、ただ社会の流れにそって生きていては全く何も見えない。今戦いの真っ最中なんて、誰が信じることができるだろう。
しかも戦いというのは、銃とか、武器で撃たれて死ぬことだから、この目に見えない気づかない間に静かに死に向かっているなんて、誰が想像できるだろう。
国とか住んでいる社会が、人々を守るためにあるわけで、まさかその反対だなんて誰も信じない。
とにかくここまで進んできて、ホワイトハットたちが命懸けでこの戦いの勝利に向けて最後の手を打つべく、最後の戦いに臨んでいる。
分かる人には分かる戦い。