NY Post が太鼓判を押したトランプ当選のニュース
バイデンの息子のラップタップのことを報道したNY Post が、トランプ当選が当選することを報道した。(バイデンの息子の記事をセンサーされても、真実を報道する唯一と言ってもいい新聞)
The New York Post endorses President Trump for a second term: no dumb new wars, record jobs growth and higher working-class wages (pre-global pandemic), listening to the working class on trade and immigration. https://t.co/0MxuNGX6Lu
— Sohrab Ahmari (@SohrabAhmari) October 26, 2020
バイデンやカマラ ハリスのラリーでは、どこも閑古鳥が鳴いていて、ついにカマラ ハリスは違法になる人が並んでいる場所でスピーチをしていた。そうした状況にも関わらず、バイデンが有利と言うニュースしか流さないメディアに対して、メディア離れしている人も多い。
ジェイムズウッドがツイートしている。”オーストラリアの新聞では、ショックな子供のポルノ写真。ラップタップにある子供の写真が見つかり、ハンターがハントされている。”
オーストラリアのテレビのニュースにもなった。トランプとバイデンの討論会で、バイデンの賄賂のことやハンターのラップタップのことをトランプが言ったのは、人々に伝えるためだと解説しているニュースもあった。NY Timesが報道したのに、そのニュースがことごとく消されてしまい、討論会の場で人々に伝えることが直接訴えるいい機会だったと。
そして、もしFBIがラップタップが押収された時にきちんと調査していたならば、バイデンは大統領に立候補する資格はなかったと解説する解説者もいた。FBIはラップタップについて一切何の調査もしないので、ラップタップは前市長のジュリアーニのロイヤーの元にいくことになった。ジュリアーニは日々新しい情報をネットで配信している。
このハンターのラップタップを見た人は、1から10まででどれくらい酷いのかを聞かれて、20、いや30、もう言葉に尽くせないくらい酷い、と発言している。
Awakening Channel: 42,000 Medical and Health Scientists and 570,000 Citizens Signed an Anti-Lockdown Declaration
フロリダのマイアミでのトランプ支持者の車でのパレード。あの民主の強いカリフォルニアでも多くのトランプ支持者のパレードが行われている。小さな農場へ行ってもトランプラリーでも、集まった人々の歓声が響き渡っていた。
レッドクロス、残念ながら人々のために慈善事業をしている機関だと思っていたら、1863年から子供達をたらフィッキングしている。 Doctor's without Borders も同じく、国を超えて人々の治療のために働いてくれていると信じていたら、実際に戦地に行った兵士が目の当たりにしたのは、治療をしてはいたけれども、武器などを戦地へ運び込んでいた。