Q がいっていた１０日間の暗闇にはいろいろな解釈があって、その通りの停電なのかとか、インターネットが起動しなくなるのかと言われていたが、ついにその”１０日間のダークネス”がきた。

ジュリアーニがハンターのラップタップの中身を公表するといってからすぐに、ジュリアーニは、10日に渡ってその内容を公表していくといった。

１０日間に渡ってその内容を小出しにしていく。初日に発表された内容には、マイナーの１４才の少女が何度も出てきていている。それがとてもモラルに反するもので、デラウエアーの警察に連絡をするといっていた。

つまりマイナーに対する犯罪に関わっているわけで、人々にペドの罪を知らせていくわけだ。

あのエプステインと共にヒューマントラフィックをしていたグーリーンマックスウェルの犯罪もここにきて、人々に公開される。

エプステインの（セ）ックス（トラフィッ）キングの犠牲者でありそのことを発言している　Virginia Giuffre　が、ジャッジウイルがグーリーンマックスウェルの彼女のセックスライフの書類を公開するというニュースにリアクトした。彼女は、エプステインとマックスウエルは単独では行動しないとツイートしている。　（彼女はとても感動している。彼女のような犠牲者たちのためにこれまでは何のサポートもないだけでなく、単に闇に葬られるだけだったからだ。彼女が勇敢にも公に出てきてくれたお陰で、この人類に対する罪が問われることになるからだ。）（９からは、彼女へ温かい言葉が送られている！）

Epstein s[e]x [traffic]king victim and spokesperson Virginia Giuffre reacts to news that a judge WILL unseal Ghislaine Maxwell's documents detailing her s[e]x life. As Virginia says in the tweet, 'Maxwell and Epstein did not act alone'.

こうして次々と真実、証拠が公開されることによって、センサーがますます厳しくなっていく。グーグルも、ツイートも、フェイスブックもハンターのことや９あのんに関することは

すぐさま消すか、アカウントをクローズしている。（そのおかげでより多くの人の関心を得ていることは事実だ。）そのために、市民ジャーナリストたちは、サイトを変えたり、プラットフォームをプライベートのものに切り替えたりしている。ユーチューブに乗せることもできなくなっている。

まさに、真実が隠蔽されると言う”１０日間の暗闇”になっている。

どれだけ真実がセンサーされているか、コントロールされているかということが政府の記者会見でも見て取れる。初めて国が、”ヒューマントラフィッキングセンター”を設立する。その為の、それを発表する大事な記者会見が行われた。その発表の後記者たちに、”何か質問はありませんか？”と聞いた。が、誰一人として何も質問する者はいなかった。

まさに、それに触れるとまずいからに他ならない。そのために、記者たちは何も質問するなと言われているに違いない。

どれだけこのことが深刻な問題であるかが分かる。これまで誰一人としてそのことを言うことさえ禁じられていたし、秘密裏にされることだったからだ。これに対して真っ向から立ち向かうことさえ考えることもできなかったことだからだ。

ー Department of State. ー　　ここに新しい政府のヒューマントラフィッキングのウエブサイト、連邦のリソースによる、犠牲者、きちんとした支援金の配布、パブリックへの意識を高めサバイバーリーダーシップへの情報やトレーニングの努力のためサイトを立ち上げることをアナウンスする

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