今週は、Q のいう ”10週間目” にあたる。
オクラホマの大会では、Q のメッセージ:”水に注意しろ” というように、大会のプラットホームにトランプはコップの水を落とした。これは、これから攻撃、反撃に入るというサインだった。
そして10週間目の今週、ホワイトハウスがグリーンに彩られた。グリーンサイン = GO サインだ。Q のメッセージで言われてきた、グリーンキャッスル、つまりホワイトハウスがキャッスルなので、そのキャッスルがグリーンになったことを示している。これまでの Q のメッセージが、このように明らかにされた。
今、”嵐が来た!” のだ。
これから本格的に吹き荒れてくる!
司法長官のダーハムは表に出ることなく密かに調査をしてきた。そのダーハムがついにその調査報告をするようになった。なんの調査かというと、”犯罪調査”だ。彼が調査を発表するということは、すでに”犯罪”が明らかになったということで、確定事項だ。
オバマ、オバマ政権、それに関わった者たちの、”反逆罪” ”扇動罪” ”人類に対する犯罪” だ!
司法長官のバーは、ヒラリーには、彼女のやってきたことに対する”落とし前をつけてもらう”と言っている。
最高裁のロバート裁判官、これまで彼のやることはディープステイトに加担することばかりだった。それが、エプステインとの関わりがあることがはっきりした。その証拠が上がっている。近いうちに最高裁から降りるだろう。これで、最高裁の重大な決定をするのに、正当な判決を下すことができるようになる。
エプステインといえば、ペド、つまり子供達への性的虐待や子供達の売買で、多くの著名人をブラックメールで操ってきた人物だが、エプステインと共にやってきたのが、ギスリーン マックスウェル。その彼女がEBI に逮捕された。彼女は直接若い女性を手なづけて、ウイリアム王子やら数多くの有名人と関わりを持ってきた重要人物だった。彼女はその関わった人物たちを証言している。これほど強烈な証言はない。
そのギスリーンの父親はモサドで、子供達の売買(チャイルドトラフィッキング)をしている。その父親とマザーテレサが一緒の写真がある。マザーテレサは慈善事業で人々から尊敬されている。が、それは表の顔で、裏では、赤ちゃんをトラフィッキングしていた。
このことを伝えると、それは信じないという人もいるが、もちろん信じるか信じないかはその人次第だ。事実を知ってメイトリックスから抜け出るか、それとも、信じられないとして”創られた現実”のままでいるか。
NY の知事クオモは、6,300人ものコロナ患者を老人ホームに送った。看護船も病院にも送ることができるのに、わざわざ老人ホーム送り、多くの老人が命を失った。この責任は問われなくてはいけない。
最愛の母親を亡くした人が、陸橋から”クオモが私の母親を殺した”というバーナーを吊るして抗議している。
事態はどんどんヒートアップしている。
アノン達はこの時を待っていたが、本当にQ が言うように、まさに、”ポップコーン”を用意して, ”エンジョイ ザ ショウ!”
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