スターウォーズが映画だけの世界だと思うなら、それは教えられてきたことだけが現実だと信じているだけのことだ。
もうすでに、SSP (シークレット スペース プロジェクト)ならば、宇宙に飛び出して活動している。ディープステイトはもちろんのことだが。
監獄に閉じ込められている人類を解放するためにサポートして、戦ってくれている宇宙人がいることを知っている人は少ないが、一緒に戦ってくれているのだ。
あの311の時にも、ヨーロッパのテレビ局の映像に、福島原発の上空に大きな母船が映っていた。
今でこそケミトレイルが見えなくなったが、ディープステイトがもうこれでもかというぐらいに激しく撒き散らしていたケミトレイルを、いいETたちがクリーンナップしてくれていなければ、地球も人も”ボロボロ”になっている。
人々の中には宇宙時代での記憶に、オリオン対戦とかの戦いの記憶がある人もいるが、地球はまだまだ若い星なので歴史が浅い。宇宙の歴史の中での戦いは数知れない。そうした”闇と光”の戦いがこの地球で行われている。
この地球が”鎖国状態”にされているのを理解すると、本当の歴史が分かってくる。