今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

地球解放のスケールの大きさ

本人に代わって演技をしているアクター、アクトレスは600人もいるということ。

 

これだけの人たちが公衆の面前で堂々と演技をしている。が、気が付く人が殆どいない。すでに本人たちは裁かれているのに、すでに数年も前から。(これだけ洗脳がいきとどいて、浸透していて、人は気づくことができない!)

 

かつては、サハラ砂漠は美しくて素晴らしい場所だったけれども、その場所を砂漠にしてしまったのは、今のメイトリックスを作ったものたち。

地表での暮らしには、水がなくては生存できない。それでその水を地下に引き込み、地表を干してしまった。

また、彼らにとっては、放射能はなんの影響も与えない、それどころか必要なもの。というわけで、特に人間にとっては必要でもない核施設を作ったりして、放射能をばら撒いている。

地球はどんなに素晴らしい世界だったのだろうか、現在の地球とはかけ離れて想像ができない。

 

偽の戴冠式では、ロイヤルは紫の色でサインをするけれども、チャールスは黒でサインした。これは死を意味しているということだという。そして、チャールスの座る椅子の下の”運命の石”は、偽の石であって、本物の石はそこにはなかった。そして、招待された人たちの中に、一人の年取った男性がいて、その胸元にはQの字があった。この人は誰かというと、ダイアナだった。そして、この正式な法的な手続きをしていない王家の式典に呼ばれた者たちは、あちら側の者たちであるので、この正式な法の手続きをしていないということは、無法であり国家反逆罪で、しっかりと軍はこの機会を利用して、この場に参席した者たちを逮捕していった。これをダイアナはしっかりと見届けていたということになる。

他にも、正式な式典ではないというさまざまなサインが見受けられた。

 

CIAにくられた国々の中で、それを暴いて国を建て直すための動きが始まっていて、あちら側についている軍と、ホワイトハットの軍との攻めぎ合いも高まってきている。

 

あの自衛隊の墜落事故もあちら側がなんとかして戦争を起こそうとしての企みのようだったけれども、それに引っかかることなくしてことを荒げないようにしたり、と黒と白との戦いが世界中で起こっている。

 

有名人でどれだけの人が本物であるのか、あのアナウンサーも真実を伝えているけれども、本人はすでにもういないし、現存しているメイトリックスの中で、もう一つのメイトリックスが作られてそれが機能している。そのオペレーションに対して、知ることができるのは一握りの情報だけであるし、本当にすごいことが起こっている。

 

JFK は、今も生きている。

 

地球規模のクリーニングなので、その原因となると、聖書でいうと、その始まりからの出来事が今も続いているということで、その解決が今のこの時にかかっている。

語られている聖書の中の物語が、さまざまに歪められているとしても、その戦いは今も続いていて、ただの架空の出来事ばかりではなくて、実際にこの現実とも関わっている。

 

メキシコからの不法移民、難民が押し寄せているけれども、それに対してメキシコの対応、そして売電後のことも踏まえて、軍がそれに対してプランを持って対応しているという。複雑で、全てはミリタリーによるというQの言葉通り、ミリタリーが全てを見通して対処しない限り、解決することはできないだろう。しかも、対応するのは、人だけではなくて、異星人も相手にすることなので、その規模は想像を超えている。

 

経済も政治も大きく代わってきていて、水面下での動きが活発になってきている。流れが180度変わる方向に行っている。