トランプがNYに行った、ー 大統領にだけつく軍のプロテクションによって移動し、トランプがメッセージを伝えた部屋に飾ってあった国旗は、もう金のフリンジはついていない。
明らかに、トランプは共和国の大統領であり、アメリカがDSから共和国に元がえったという印であり、これからが真実の開示の始まりになる。
一見、元大統領が告訴され、その罪が裁かれる?という風になっているけれども、普通のアメリカ人にとっても、かなり変なシナリオであることは分かる。
”Can of Warms”
缶を開けたら、芋虫らが出てくる。まさに、これからの裁判で、トランプを裁くようで、叩けば叩くほど、DSについての”事柄”が出てくる。
それも、公の場で。
ギスリンや、エプステイン、オバマ、などほんの触りで、知る人にとっては待ちに待った時になる。
こうしないと、いくら陰謀論は真実だと言っても、理解できない頭には絶対に通用しない。
誰も文句が言えない場で、誰も文句が言えない証拠を目の前に出すことによってしか、砂に頭を突っ込んで何も聞こえない、見えない人たちには通用しない。
これら全ては、この地球のアライアンス、ホワイトハット、そしてギャラクティックのサポートがあってのプラン。
これを越えなければ、本当の世界にはならない。
すでにこの地球がアセンション真っ只中にあり、宇宙の一員になる時になっているので、このメイトリックスの崩壊をこれから”映画”のように見ることになるのだろう。
これが、本来のあるべき世界だから。
これまでは、金のフリンジがついていた、もうついていない!
これがこのメイトリックスを覆すために行われていること。
もちろん、ギャラクティックのサポートと共に。
しかしながらこのプランのために活躍しているのは、このために戦っているソウルで、DS関係者は存在していない。