毎日の変化がすごいことになっていて、ついていくのが大変になっている。
ものすごい情報量になっている。
”チョイス”は、それぞれ。
ナノ、バーコードを埋め込まれてロボット化するか、
霊的に進化して、愛の人になるかは、それぞれのチョイスによる。
あのキーヌリーブ、正しい人かと思っていたら、〇〇された。つまり、彼もあちら側に魂を売った人物だったとは。
それから、子供達に人気のあった、”ミスターロジャーズ”、彼も結局はあちら側だった。しっかりと、ピザと共に写っている写真があった!
つまり、どこまでもこのメイトリックスはメイトリックス。完全に支配されてしまっていた。
なのでこのコロナを通して、ホワイトハットは、粛々とDSの巣窟であるハリウッド、政界、ビジネストップ陣、もちろんDSたち、地下基地、トンネルでのDS宇宙人を〇〇している。公にはこうしたことはできないので、コロナの隠れ蓑でこの作戦を進めている。
どうしてメディアなどが、”Q”に対して公然と追求しないのかというと、”Q”は軍事作戦だということを彼らは知っているから。これを公に聞くとなれば、全てが明らかになってしまうから。
今はシナリオ通りに、核戦争へと向かっている、が、これはシナリオであって、実際の核戦争は起こらない。
多くの人が、いい宇宙人が、これまでどれだけの核に関する場面で、核戦争にならないように守られてきたかと証言している。
この地球は完全に彼らに守られていて、アセンションに向けて進んでいる。
その前にはどうしても通り抜けることができないDSとの戦いがあって、最後の最後まで抵抗し、人類を根絶やしにしようとしている彼らを根絶する戦いが繰り広げられている。
現実に起こっている”Q”運動、これは人類の救いでもあるし、DSのなんとしても人類のアセンションを妨げて、彼らの奴隷にしておき、彼らの世界を作るという目的を潰すこと。
はっきり言って、この運動がどうして”Biblical"(聖書的)なのかというと、神とサタンとの戦いだということ。
ただの聖書という本の中の物語ではなく、事実であるということ。
もちろんかなり歪められていて、どこまで真実が残っているのかは問題であったとしても、過去に聖書に述べられていたことは現在まで続いている。
神の血統である、イエスの血統、これはJFKやダイアナにと繋がっている。そして、その血統を根絶やしにしようとしているのが、ロックとかロスといった堕天使の血統を受け継ぐ者たち。彼らの世界を作るためには、神の血統はいてはならないし、その神からのDNAを持つ(でもその可能性は閉じられている)人間は彼らの奴隷であり、コントロールされなくてはならない存在なので、どこまでもその進化をとどめて、人としてのあり方をなくし、支配可能な彼らのロボットにする必要がある。
こうした戦いが行われている。
アセンションに関しては思いつくことを、ameba の、”新しい世界へ”の方に書いていて、やはりQ運動とアセンションは切り離せない両側面だということ。
どちらも大事だけれども、どちらにも重点を置いてみてくれる人は少ないのが残念。