今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

丸い地球か、平らな地球か。

 

地球は青かった。”という月に行った宇宙飛行士からの言葉がある。そして、美しくて丸い地球となっている。

地球は丸いと一人残らず信じているといっていい。地球は丸いと教えられてきた。

だいたいにおいて教えられることは、真実とかけ離れていることばかりといっていい。

この広い宇宙で進化しているのは、人間だけ。人は猿から進化してきた。人類歴史は6000年、などなど。

歴史も都合のいいようにその都度勝者によって作り上げられてきたし、何が真実なのか、よく見極める必要がある。

低い所から空を見上げて、雲は空の高いところに浮かんでいて手が届かないものだ。それが富士山とか高い山に登ると、雲が目の下にある。そうした雲は水蒸気からなっている。地球から宇宙にかけて、空気のある所から空気のない真空の宇宙には何のバリアもないとしたら、どうやって水蒸気でできている雲が地球圏内に留まっているのだろう?空気にしてもどうして地球に留まっていて、宇宙に放出してしまわないのだろう?真空の宇宙にそうした雲や空気は撒き散らされていってしまわないのだろうか?

飛行機を運転するパイロットはただひたすらまっすぐに飛ぶという。地球の丸さに合わせてカーブを描きながら飛ぶのでは?と、考えるが、そんなことはないという。電車などの線路はこれも地球の丸い湾曲に合わせて少しずつカーブしながら、線路を敷いていくのかと考えるが、まっすぐだそうだ。

ナサとかの地球は丸く美しい地球の映像を映し出しているが、あの火星が赤茶けていて生物はいないように見せかけていたが、実は水もあり、木々も生えていて薄くても空気のある星だと今はわかってきている。生物もいる。地球を歪めて丸く映し出しているのではということだ。

(実際には、月から火星までは、約一時間で行けるという。)

 

確かオリオンで作られた地球がこの宇宙に運ばれてきたのだという。よくガイアというが、ガイアではなくてテラがこの地球の本当の名前だという。テラリアム(動物用飼育器)で、テラ。

このテラ、地球が3Dから4Dへと変わっていく、上昇していく最中にある。アセンションというのは波動が上がっていくことで、それについては様々なアセンション説がある。

これまでは輪廻を繰り返しながら、一人一人が霊的に必要な様々なことを経験しながら学んできた。その輪廻が今回で終わりとなる、ではその後はどうなるのだろうか。切磋琢磨しながら学びが行われてきた世界なので、それには波動の低い人もいれば、高い人もいる。霊性が切磋琢磨される中で、高まってくようにとこれまでの輪廻のシステムがあった。これからはそうした長く続いた二元性での学びから次の段階の学びに入っていく。ワンネス、そして個性を発揮して人の可能性を花開かせていく段階に行く。この宇宙の、または神の摂理アセンションは、人間が決めることではないし、人間の勝手で決められることではない。このアセンションに合わせて目覚めるようにと、ふんだんにその助けが送られてきていた。宇宙全体がアセンションするわけだから、この人間だけの勝手では何ともならない。この時までに自分たちがアセンションに合わせて準備してこなくてはいけないわけだ。

 

これに気付く者も少なかったが、すでにそのプロセスはどんどん進行して行っている。

4Dや5Dの世界の波動に合う人はどのくらいいるのだろうか。3Dの世界が居心地がいいという人や、今だに自分のことしか考えられないような人、真実を見抜けない人たちは、まだその学びを続けていく人たちで、この地球が4Dになったら、そこでは生きていけない。

この地球以外に、4つの地球が運ばれてきて用意されているという。この地球は4Dになるので、2つは3D用、あとの2つは5D用。すでにその3Dの地球に移っている者たちもいて3Dの世界が繰り広げられているという。如何しようもなく酷い魂は、太陽でエレメントに変換させられて、少しでも可能性のある魂は、それに見合った処置が施されている。

 

 

 

この地球にこれほどまでに数えきれない生き物が生きていて、常に新しい発見がある。宇宙の様々なところから、生き物をこの地球に連れてきて、宇宙の博物館のようなところ、憩いの場所にすることがその目的で、人はその地球を見守る役割もあったという。

ただこの地球で魂の成長が経験できるようにと人が作られてから、人を生み出したいいETと悪いETとの戦いの中で、この地球が歴史を重ねてきた。

この地球が丸いと騙されてきたとしたら、それは人をこの地球に縛り付けておくには悪いETにとって都合のいいことなのだろう。映画監督がアポロの月着陸をアリゾナの砂漠で撮影したと証言したが、人はこの地球から出られないようになっている。JAXAが非常に精巧なカメラを設置しているというが、月の裏側の映像は一向に公開されない。月の裏側がマンハッタンのようになっているのを知られたら困るからだ。

 

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閉じられた平たい地球のテラリウム。蒸発、蒸散、降水、が一緒になって水のサイクルを作っている。

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