今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

ー 始まったばかり ー

共和国の創始者たちはちゃんと未来のことを考えていて、もし侵略者が国を乗っ取ろうとするようなことがあれば、軍が主導してその侵略者を倒して市民に政権を返すという対策をしていた。

売電が敵国の賄賂を受けながら、不正選挙で不法に大統領に宣誓したということは、侵略者がアメリカを侵略したということで、その時点で売電は犯罪を犯したことになり、軍が主導権を持ち敵に対していくことになった。

やはりこの地球解放というのは一筋縄でいくものではなく、忍耐が必要なのだが、この作戦を推し進めていく人たちの、頭脳戦、デジタル戦、情報戦、実戦での戦力、全てを凌駕してまさにすごい戦いが繰り広げられている。いつひっくり返されるのかと、皆今か今かと期待して固唾を飲んで見守っているが、そんなに生易しいものではなかった。

 

就任式が始まる日、メラニアがトランプと共にホワイトハウスを出た時は真っ黒なドレスに身を包んでいた。フロリダに到着してマリンワンから出てきた時は、オレンジ色の六角形が沢山デザインされたドレスだった。Red Pill はこれを解読してくれて、このオレンジの六角形は、軍では”ファイアー”ディビジョンを意味していることつき止めた。

 

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トランプは就任式には参加せず、売電側には恒例の”ニュークリアフットポール”を渡さなかった。そして、売電政府に対して、ペンタゴン機密情報は渡さないでいる。いまだに”スペシャルオペレーション”は続いている。

通常は、大統領に対して軍が迎えの飛行機を出すが、売電は自前の飛行機で来た。軍は正規の大統領とは認めていないということだ。

 

Gen. フリンが"30日で終わる。”とツイートしたのが、12/31.。ナショナルガードがDCにいるのが30日間。1月27日に何かあるのではと言われているが、そうするとこの30日間の中なので何かあるのかもしれない。

 

11.3 はミリタリーコード。  (あのんのツイートから)

最初は今日の出来事でひどく気を落とした。しかし気がついた。どうして軍は売電に宣誓させたかったかというと、ー なぜQがこれが起こらないといけないと言ったかというと、そしてなぜ、”スケアーイベント”が必要なのかというと、以下の通り。

1、Qのポスト、 10/7/20の4821. 4822 から。賄賂をもらった国々のための大統領として宣誓する、そして政府からコントロールされる。

2、売電は自家用ジェットでDCに向かい、政府のプランではなく、これは今までなかった。

3、トランプやトランプ政権の者は、次の政権は軍であり、すべてが取り除かれるまではステップダウン(Qが言うように、ニュートラルにしている)している。トランプは次の政権が正午に引き継ぐと言った。多くの人と同じく、これで終わりだと思った、売電が宣誓して大統領になるのだと。大きな間違いだった。不正があり(指摘したように)軍がその証拠を持っているので、軍は軍法でその偽の政府を取り除き市民にその政権を取り戻す義務(11.3)を負う。これは、売電が宣誓した時点で引き起こされた。MacCarthy時代に共産国がこの国を乗っ取る恐れがあったので、規定が定められ、そうしたことが起こった時には軍が市民を守ることになる。交戦国の政府を取り除き正式な市民のための政府を取り戻す(そのための軍による選挙も兼ねる)文字通り、不法の政府が設置された時の防衛の最後の術としての憲法だ。

これがなぜ軍が次期大統領に政府の飛行機を送らなかった理由だーなぜなら軍は売電が正規の大統領だと知っていて、そして一度宣誓したなら、その政府は違法(敵国)になり、軍は今や正規の政府を取り戻す責任を持つ(でなければ外国勢力がコントロールするようになる)

Qは最後は全ての人にとってのものではないと言っている。アメリカは、Q,トランプ、フリン、他の人からすぐに憲法についてのレッスンを受けると言われてきた。みんな、今日正午、外国の援助を受けて不正に売電が宣誓した時から、売電はこの国を違法とし、軍のコントロールを有効的にした。

そう、みんなと同じように、今日売電が宣誓した時に終わったと思った、しかしQが言うように、軍がクーデターを起こすことなく軍がコトンとロールができるようにするにはこれが必要だったことに気がついた。(Qは全てはThe Book (おそらく法)に従ってなされなければならないと言っている。)