今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

戦略

選挙はないという情報もあったけれども、ホワイトハットの戦略では、いまだに潜伏するDSを炙り出すには、この選挙を通してピンポイントしていく必要があったということだ。

 

この選挙のプロセスを見てみると、誰がその背後にいるか?それぞれの州の州務長官。

Qとそのプランでは、このUSA選挙システムに反して、国に対して反逆をするDSの残りを捕まえるために、この選挙が行われる必要がある。ドミニオンは全ての州で使われている。全ては起動不全に陥っている。

これが目的:ドミニオンはまたコロナを解析するためにも使われていた!誰が後ろでこの選挙不正をはらっている?エバーグランデ。誰に?ソロス、ロス、そしてロードモラックブラウン。今日誰が死んだ?サーエブリンデロスチャイルド!(これは大きい、なぜなら彼はサタンの決闘のピンダーだから)。彼はコロナの嘘のテスト、このパンデミックを推し進めた、の特許を持っていた。

ホワイトハットが選挙不正が行われるのとそれに関わる者たちを捕まえるには、コロナと共にこの嘘をやらせなくてはならなかった。今や、投票は妥協されてしまった。しかし心配することはない、コロナのテストを含めて軍が監視している。エバーグランデの投票マシンは両方の反逆オペレーションに使われている。これが真実のレッドウエーブになる。

 

実際に至る所で、マシンがちゃんと動いていないとか、投票用紙がきれいにプリントされていなくて、マシンガ読み込むことができないとか、投票場所に人手がないので民主しか投票できないとか、30分間機械が動かないとか、いろんなことが起こっている。

 

本当にこの反体制の動きはとめどなく至る所に及んでいて、まずこれをクリーンにすることは不可能に思える。

やってもやっても、まだ抵抗しているし、不正が尽きることなく行われる。

それに対してどこまでもそれを追求していくということは、頭を使って忍耐強く、徹底的に諦めることなく、DSを上回って戦うということで、実際にそれが数年間もかけてじわじわと進んでいっている。

この最後の時に来て、いよいよ日本も悪から解放されたというベンジャミンフルフォードのレポートがあり、最後はやはりアメリカがDSの手から解放されなくてはいけない。

この戦い、選挙の大きな意味がある。

 

 

ビットコインが15%以上クラッシュ。

 

ネパールで5.7の地震、インドやチャイナでも揺れが感じられる。

イギリスの政府大臣がいじめの申し立てで辞職。

などなど。