司法長官のバーが、トランプよりなのでメディアに嫌われていたのが、彼が不正選挙はなかったとか、逮捕を拒否したりとかの行動をしているので、メディアはバーを好むようになった。
バーは白なのかと見ていたら、いや黒じゃないかと変わってきた。もちろん、ブッシュが押すことで司法長官になったということは、もともとは黒なはずで、過去には様々な悪いことをしている。それが、トランプと仲良く話をしていたり、どちらなのか本当にわからなかった。そのバーが、クリスマス前に辞職することになったとトランプがツイートした。そして、白でこれからの作戦を推し進めるのにふさわしい、Richard, Donagueがなる。このことを解説しているあのんによると、バーはここまでの作戦を進めるのに、その位置を留めておくために置かれていたという、これはとてもしっくりくる。作戦上敵にわかりやすい動きはとれない。ここにくるまではこの大切な人材を隠しておかなくてはならない。バーにしても、アライアンスに彼の素性はバレているので、アライアンスとの駆け引きによって、ここまでやってきたわけだ。
そしてもう一つの理由には、ハンターの疑惑の時に強制調査が行われようとしたけれども、それをブロックしている。ちゃんと不正が分かっているので、ゴーサインを出すべきだけれど、全ての疑惑、不正、証拠、などは今のこの時に集中するようになっている。彼らに、少しずつ”PAIN"を与えるために、じわじわとこれまでは小出しにしてきたし、あの時点にバーが、ゴーサインを出していたら、選挙前なので大騒ぎになる。するとこの不正選挙を敵の思う通りにやらさせて、人々に知らせるという大きな目的を果たすことができなくなる。アライアンスは、Qが言うように、全てを持っているし、準備している。この大きな作戦では、ここまでの大規模な不正をさせて暴露するというやり方以外に、人々を目覚めさせる方法はないのだ。一つ一つベールを剥がしていくことで、人々は敵の正体を少しずつ理解させてきている。
アメリカ本土にいたチャイナ兵５万人をやっつけると、チャイナ兵は最新式の銃でアメリカ軍の飛行機を撃墜した。パイロットはミッシング状態だ。しかし、すでに、カナダのツルードーとチャイナとは契約が交わされていて、チャイナ兵がカナダに７０万人以上いるという。
チャイナ共産党のメンバーのリストが明らかになったり、アメリカ人52,000人はチャイナとつるんでいて、そのリストも明らかになっている。
アメリカでチャイナの共産党のメンバーが入り込んでいるのは、政治だけでなく、ほとんどの大企業で、裏からそれらを操っている。大手のメディア然り、そうやって中から崩壊させていって、実際にカナダから攻めてくる計画なのだ。もし、トランプでなくクリントンが当選していたら、すぐにでも西海岸は攻められていたようだった。
もう不正に関する証拠は日々出てきていて、毎日新しい情報で溢れている。ドミニオン選挙システムのミシガン法廷のレポートでは６８.０５パーセントの不正率。４８州のシェリフによるチャイナへの提訴。５０州の知事たちに、チャイナのハンドラーがいて、その会っている写真が取られている。
”ウイキリークの、大々的な情報リーク。”
https://file.wikileaks.org/file/
海軍も、空軍も展開を始めていて、動きが活発になっている。
やはり、戦争に勝つには、強くなければならない。
陸軍、海軍のゲーム観戦に来たトランプへの”USA", ”USA"の盛大な兵士たちの声援。
Thunderous "USA! USA! USA!" chants break out as President Donald Trump arrives for the Army/Navy game. pic.twitter.com/UXqAQe4pxO
— David Hookstead (@dhookstead) December 12, 2020
