今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

さあ、乗って。ベルトを締めて!  (USミリタリー)

(US ミリタリーでツイートされた言葉!  ”さあ、乗って。ベルトを締めて!”

 

嵐がやって来る。もうすでに嵐が頭上にきているが、これから荒れ狂う嵐の中に突っ込んで行くということだ。すでに毎日毎日新しいニュースが矢継ぎ早に出てきている。Qのプランを知っている者でも、その急展開に”ワクワク”している。ホワイトハウスでも、DSは排除され、いい人たちが入ってきている。ハウスクリーニングがどんどん行われている。

 

不正を見て証言する人たちが後を絶たないが、公聴会で証言台に立った女性に対して、どうしてあなたのようにもっと多くの人が出てこないのかと尋ねられて、彼女は、”言いましょう。私は職を失い、家族を失い、引越しを余儀なくされ、電話番号を変えても、職を見つけられないでいる。こんな風に脅かされて、脅迫されて誰が進んで証言しに出て来るものでしょうか!”

この真実をメディアは、・・・しない!もちろん。

 

不正がちゃんとカメラに映されて証拠として残っているし、そうした動かない証拠がどんどん明らかになっている。ある人は、公聴会で、”バイデンが次期大統領だというなら、不正が行われていないことをはっきりと私たちに示してくれ。”と訴えている。どんなにメディアを使って先導しようとしてももはや人々は辟易している。二重スタンダードの知事や市長の姿が公表されて、一般には厳しい規制をしき逮捕をしたりしているが、自分たちは悠々とヘアーカットに行ったり、マスクなしで外食を楽しんだり、旅行に行っているのが知れ渡ってきている。

 

堕落した選挙管理人たちや、知事や市長、それに州の裁判所では、正式な選挙結果を得ることができない。この悲惨な状況のあり方を人々は目の当たりにしている。信頼できる選挙のあり方ではない。不正が堂々と行われ、これでは真の共和国ではあり得ない。

 

トランプはこうした状況の中で、唯一”軍”での関与で選挙を仕切ることが必要だということを暗に訴えている。大統領スピーチではっきりとどんなに他国がこの選挙をコントロールして国家転覆のためにありとあらゆる不正を、民主や共和の者たちも含めてやっているかということを演説している。国を守るための機関が機能しない中、ミラーなどこの国を守るために身を張って戦う人たちへのメッセージでもあったということだ。Gen. フリンも戒厳令が必要だと言っている。他国からの関与の国家転覆からアメリカを守る必要があり、軍によっての関与、そして軍事裁判が必要だとシドニーパウエル氏も、リンウッド氏も言っている。

 

噂の一つに、あのゲイツやその妻は、アフリカへ行って村々で自分たちのワクチンを子供達に打った。打たれた子供達が皆んな死んでしまった。CCPやファウチ、ゲイツのワクチンで、200人以上の子供達が死んでしまった。2013年、その親たちはゲイツ夫婦に対して怒り、木に吊るしてしまった。なので、今皆が見ているゲイツ夫婦はダブルだ。似ているかもしれないが、本人たちはもういない。メリンダは、あのロビンウイリアムがダブルを演じているという話もある。

 

彼らが関与するワクチンのマドンナは、イギリスでの実験で学生たち100人がポランティアでワクチンを受け、その100人ともが皆死んでしまったという。ワクチンが安全かどうかは、4、5年かけてそ安全性をみてみないといけないのに、早々に何としても売りたい、人に打たせたいとその計画を推し進めている。西洋の薬の怖さを知る必要があるのだが。

 

ワクチン会社も医者も、ワクチンを勧める。医者もワクチンを患者に打つほどお金をもらえる仕組みになっていて、そのお金がチャイナから出ているとは、打たれる者は知らないだけだという、恐ろしい状況がある。

 

フォードとかBMWの新車を買う時に、最新テクノロジーが搭載されていてものすごく魅力的で、買うことにする。その時に、もし何か爆発でもするようなことがあって死に至るようなことになっても、会社に対して訴えることはしないという書類にサインしなければならないとしたら、果たして買うだろうか? ー これと、全く同じことが、ワクチンなのだが。(David Lifschultz の投稿より)