見えない敵
サンディエゴ湾に2,000の船のボートパレードがあり、人々がトランプサポートに集まった。
トランプがノースキャロライナに行った時に、トランプサポートに道沿いに集まった人々!
それと反対に、静かに進めらているトランスヒューマニズ。
映画がそれを売るのにとてもいい方法として使われている。こういう方法で、意識にそれとなくインプットしていく。能力を今よりもはるかに凌駕してスーパーヒューマンになれるとしたら、憧れる者も出てくる。そして、それがいいように思われてきて、それが当たり前になるようになっていく。
本来の人間としての、神から与えられた能力はそんなものではない。人は”神のイメージ”として作られた。しかし、その人がこの3次元では、見えない敵によって悉く破壊されてしまっている。当たり前の霊的能力もあざわられるような世界になっている。
見えない敵は、4次元存在で5次元には行けない。行くのを放棄したというのもある。そうしたレプタリアンやドラコにアン、グレイにすれば、人間を霊的にアセンドしないように、霊的能力が発揮できないように”トランスヒューマニズ”のようにして、この3次元に留めておく。
自分たちがコントロールできるように。
人の可能性ははるかに彼らを凌駕する。そこに行ってないので、自分たちの真の姿を理解できないまま、与えられた”神”のイメージやスーパーヒューマンとかを崇めてしまっている。
真実や真理は、分からないようにされてしまっている。全てが、本当に全てと言ってもいいほど、歪められたり隠されている。
彼らの都合のいい世界、このメイトリックスから人を解放すること。まずは人が、その真実、真理を知ってこの世界を変えないといけない。
その目覚めを促しているのが、Q やトランプ、そしてともに戦ってくれているのがアライアンス、ホワイトハットたち。もちらん、ホワイトナイトも。
ここ数年、人が機械と一緒になるような、いわゆる”トランスヒューマニズ”と呼ばれる様々な映画がメインストリームになり、ポピュラーになってきている。こうしたイントロダクションを通してエリート達は、大衆にトランスヒューマニズが社会に現実化するというアイデアを微妙にプログラミングしている。これは言えば、人々がテクニカルなアドバンスメント、マイクロチップのようなものを自分たちの体に受け入れさせていくことにつながる、マイクロチップは、NWO が効力を発揮する時には”獣のマーク”となる。このアジェンダのメインゴールは、神のイメージ - 人間の体、を堕落させること。