今、伝えたい事、真実とは。 ”Q"

今、伝えたい事。”Q" の運動。世界では何が起こっているのか、目に見えない敵に操られてきた歴史を、真っ向から立ち向かって、人類解放のために立ち上がって戦っている”Q"について。

日本が第3位とは愕然。

日本はどうなっているのか分からなかった。GESARA にも209カ国の国々がどんどん参加していくのに、最後の最後の方でやっと日本が了承したということを聞いた。天皇が反対していたとは驚いてしまった。下記のは、日本での状況を説明してくれている。

No.1〜5

日本のDS掃討作戦の異常さ その1 

「白ウサギを追え!」8 

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? 

日本におけるディープステート掃討作戦。

 

2020-08-17

 日本における救出作戦

 話をわが日本国に移しましょう。実は我が国は、ディープステートの数、アドレノクロム生産量、行方不明の子供の数、ともに世界第3位の、ディープステート大国です。

   当然トランプ大統領&Qアノンの掃討対象になっています。

   しかし我が国における他の国にはない特殊な事情のため、掃討の仕方も他国とは大きく異なる方法をとっています。

 他の国では、まず王族などのその国のトップを捕らえ、一番大きな施設に突入して子供たちを救出し、施設を破壊、その後末端の施設に進むという方法をとっています。しかも始まってから終わるまで、一週間から10日というスピード作戦です。

   日本の場合は、まず末端の施設から解放が始まりました。しかも作戦も大きく2回に分けて行われました。2回の作戦の間には3か月以上のインターバルがあります。

   これはある事情のため、日本におけるQアノンの協力者がびびってしまい、トップの逮捕に反対し、調整の期間が必要であったというのが大きな理由です。

   第1回の掃討作戦は、アメリカやヨーロッパから少し遅れて4月下旬から5月半ばにかけて行われました。主な対象は、児童施設および、日本各地の大規模地下施設です。

 

Qアノン攻撃部隊の開放手順

 

 トランプ大統領&Qアノンの命を受けたアメリカ軍特殊部隊による、児童人身売買施設の掃討作戦には、特定のパターンがあります。

   このパターンを把握していると、いつどこで作戦が行われ、子供たちの開放とディープステートの逮捕が行われたのかを、正確にトレースすることができます。

   まず最初に、アメリカ空軍の電子戦機による電磁パルス攻撃があります。ディープステートの地下基地には、様々な迎撃システムが完備していますので、それを無力化するために行われます。

   電磁パルス攻撃が行われると、その地域で集中的に落雷が発生し、停電が起こります。停電が発生した後、特殊部隊が突入し、子供の保護と、ディープステートの逮捕が行われます。子供たちや、ディープステートメンバーはヘリでアメリカ軍の艦船や近場の保護施設に運ばれます。

   その後、地下施設を爆破します。このときM3~4程度の地震が発生します。

   アメリカ特殊部隊の攻撃は、落雷に始まり、地震に終わるわけです。

   夜間に多数の飛行機やヘリが飛んでいたという情報をつかみ、落雷の記録を調べ、1~2日後の地震の記録を調べ、その震源が対象施設の真下であれば、攻撃が行われたことがわかるわけです。

 

ディズニーランド掃討作戦

 

 アメリカのディズニーランドが、子供をさらい、ディープステートに売り渡すための機能を完備し、実際に多くの子供たちがさらわれていたのはすでに述べました。

   では日本の東京ディズニーランドはどうでしょうか。当然同じ役割をはたしていました。

   ディズニーランド、ディズニーシーの地下には、物資を搬入するための広大な地下施設があるのは広く知られていましたが、アメリカのディズニーと同じく、日本でもその奥に捕らえた子供を収容し、各地に運ぶための施設が設置されていたのです。

   東京ディズニーランド突入作戦は、2020年5月5日、こどもの日に実行されました。それ以前にアメリカの指示により、ディズニーは2月29日から、長期休園に入っていました。

   もちろん休園の名目はコロナ対策です。さらにこの時期は全国に緊急事態宣言が出ていましたので、周辺にも園内にも人はいないわけです。

   前日5月4日には、浦安市の上空に強力な雨雲が発生し、激しい落雷が起き、浦安周辺に停電が発生しました。

   5月5日、突入作戦が開始され、地下にいた2000人余りの子供を保護、日付が変わって、5月6日、深夜1時、地下施設は爆破されました。

   その時の地震がこれです。震源はちょうどディズニーの真下なんですね。

 

こどもの国設立の目的は?

 

 みなさんは「こどもの国」という施設をご存じですか。これは横浜を中心に、全国24か所にある児童遊園施設です。

   どこも森や湖のある広大な敷地(横浜こどもの国は30万坪!)に、ミニSLや、園内バスが通り、遊具広場や、バーベキュー場、サッカー場、プールなどが付属し、アスレチックはあるは、サイクリング場はあるは、スケート場や子供動物園があったりする超豪華総合児童施設です。

   これが北海道に3か所、愛知県に2か所、その他千葉県市原市や、埼玉県戸田市、栃木県太田市など全国24か所に点在しているわけです。

   最初のこどもの国は、1954年(昭和34年)4月に皇太子殿下(現上皇陛下)のご成婚を記念して横浜に作られました。

   その後全国各地に作られたこどもの国も、上皇陛下の希望のもとに、国によって作られ、現在は民営化されています。

   上皇陛下と上皇后陛下はこのこどもの国がとてもお好きで、何度もここを訪れては、子供たちとご交流をなさっています。

   これが平成31年4月12日に横浜のこどもの国を訪れた上皇ご夫妻のご様子です。   

 上皇陛下の両眼の下にご注目ください。上皇后陛下は目の下に厚くお化粧をお塗りすぎあそばされて、段差ができてしまっておられるようですね。

   あまりはっきり言うと、アカウントが停止されそうなので言いませんが、ここまで私の記事を読んでいただいた読者の方には、私が何を言おうとしているかはお分かりのことと思います。

   同時になぜ上皇ご夫妻が頻繁にこの施設を訪れたのか、この施設が建設された真の目的は何なのか、お分かりになりますよね?

   ついでに言うと、日本のQアノン協力者がびびった理由もこれです。

・・・まあ、この辺でやめておきましょう。

 

こどもの国掃討作戦

 

 というわけで、全国24か所にある「こどもの国」の掃討作戦は、4月15日から5月5日にわたって行われました。

   全部は紹介できませんので、かいつまんで説明します。

 これは2020年4月19日の千葉県周辺における米軍機の飛行記録です。特定の場所を何度も往復しているのがわかります。

   この緑の帯の中央には、千葉県市原市の「千葉こどもの国キッズダム」があります。米軍電子戦機が電磁パルス攻撃をかけ、落雷が集中し、市原市周辺が停電になりました。

   その後特殊部隊が突入して地下施設にいた子供たちを保護し、地下施設を爆破します。

   翌4月20日、市原市震源とするM4.1地震が発生したというわけです。

   また同じく4月19日、愛知県を中心とする地域に激しい落雷が見られました。

  その後、愛知こどもの国地下地震

 ぴったり愛知こどもの国の地下を震源とする地震が発生していますね。

   もちろんこの間、愛知こどもの国の地下に幽閉されていた子供たちの救出が行われているわけです。 

  この期間は北海道や、滋賀県和歌山県でも、落雷に続く地震が立て続けに起きています。震源はすべてその地にある「こどもの国」の場所と一致しています。

   かくして、全国に広がる皇室専用児童誘拐施設はその機能を停止したのです。

 日本のDS掃討作戦の異常さ その2

 「白ウサギを追え!」16 

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕! 東京地下大要塞の威容。オリハルコンの防壁は、すべての攻撃をはね返す!!

  2020-12-08

 どこにあるの?

 2020年8月から東京地下要塞の攻略作戦が始まったことは、このブログでも何度もお伝えしました。いろんな方にお話しする中で、最も多かった質問は、「そもそもそんなもんどこにあるの?」というものでした。

   東京の地下は地下道や地下鉄が縦横無尽に走っており、とてもそんなスペースなんてないだろ、ということのようです。

   でもよく注意して見てみてください。地下鉄を乗り継ぐときに、「なんでこんな遠回りするの?」と思ったことはありませんか。なんで遠回りするのでしょうか?それは、東京地下要塞をよけて迂回しているからです。例えばこの地図を見てください。

  地下鉄国会議事堂前駅の地下です。丸ノ内線南北線が地下2,3階にあるのに、千代田線はなぜか地下6階の深さにあります。

   その千代田線のホームの上部に、不自然な空間がありますね。この構造なら南北線丸ノ内線は高さも一緒なので直接つないでしまえば楽なのに、なんで一度地下6階に降りてから千代田線ホームを通ってまた同じ高さまで登らなければならないのでしょうか?

   しかも地下5階は踊り場があるのに、何の通路もありませんね。

   実は千代田線ホームの上の空間、地下2階から5階の部分には、金属防壁で囲まれた要塞があります。メトロの職員も、ここには立ち入ってはいけないことになっているようです。

   これを突き抜けて通路をつなぐことができないので、こんな不便な乗り換えをしなければいけなくなっているわけです。

 

東京駅構内図

   これは東京駅です。地上にずらっとホームが並んでいます。地下には丸ノ内線総武線のホームがありますが、なぜか地下5階ですね。なんで地上と地下5階しかないんでしょうか?地下ホームもっと浅く作ればいいのに・・・。

   もちろん地下のこの部分に東京地下要塞があるからです。階段も要塞をよけるように端っこにありますね。

 ここは皇居の地下と一続きになっている、地下要塞の心臓部です。

 半蔵門線の上に怪しい空間がありますね。判で押したようにホームはなぜか地下6階です。

渋谷駅構内図

 右下隅を要塞がかすめています。ここからセンター街あたりまでが地下要塞本体の端っこです。

   みな断面図になっていますが、紙を縦にして地図上に並べてみると、一続きの長細い空間が山手線を横断しているのがわかります。

 

東京地下大要塞の威容

東京地下要塞概略図 

 真ん中にある渋谷から皇居地下を通って秋葉原までの細長い丸が要塞の本体です。

   西の端の渋谷の地下には、以前ご紹介した、防壁に囲まれた原発があります。これが地下要塞の電源を賄っています。東京がすべて停電になっても、地下要塞が停電することはないのがみそです。

   新宿・池袋の地下にも小規模な要塞があり迷路のような地下通路で本体と互いに接続しています。

 池袋からは地下通路が関越自動車道の下を通る形で軽井沢まで伸び、ビル・ゲイツの別荘と接続しています。

  新宿からは中央線沿いに地下通路が伸び、高尾山の地下にある要塞に接続しています。

  東京駅の南から有楽町・銀座を経由し、東海道線の地下トンネルを通って、横浜の地下要塞に接続しています。

   東京港の地下部分には潜水艦の出入り口があり、ここから潜水艦で地下要塞に必要な物資を搬入し、子供たちを出荷しています。

   秋葉原から常磐線沿いに地下通路が伸び、筑波研究学園都市の地下要塞と接続しています。

   この通路は途中で分岐し、福島第一原発跡地の地下まで通じています。

   福島第一原発地下には、石原慎太郎と知事時代に建設した、第2東京地下要塞というべき大要塞があります。

   別の記事で改めてご紹介させていただきますが、311 東日本大震災は人工地震であり、その後に起こった福島第一原子力発電所事故は、フェイク事故です。

   実際には放射能漏れは起きていません。

   フェイク事故の目的は、この地域から住民をすべて退避させ、その跡地に広大な地下要塞を建設することです。東京地下要塞が手狭になってきたので、同様の機能を持つ、独立電源、独立補給の第2要塞をここに作ろうとしたというわけです。

 富士フィルム作戦開始!! 

 東京地下用再攻略作戦は、アメリカ軍と自衛隊の特殊部隊による連合軍で行われました。

   この2つの部隊は、5月下旬から、富士山のふもとの富士演習場で合同演習を重ね、突入に備えていました。

   今年は例年公開されている富士火力演習も中止となり、そこを使っての演習です。

   またこの演習は、ディープステートが目論んでいた、富士山人口噴火を阻止する役目も担っていました。

   作戦名は、日本においてアドレノクロムの製造・販売を担っている富士フィルムの名をとって、「富士フィルム作戦」とされました。

   まずは8月12・13日、東京上空にアメリカ宇宙軍所属の TR-3B が飛来し、電磁パルス攻撃が行われました。

 すでに何度もご紹介している地球製のUFO ですね。

   この攻撃によって、8月12日には8000発、13日には7000発の落雷が東京を襲い、およそ7000件が停電しました。

  特殊部隊の突入は8月14日から行われました。

   電磁パルス攻撃は地下基地に向かって強力な電磁波を直接打ち込む攻撃です。これによって、基地内の電子機器は、すべて使えなくなり、電源も落ちて停電状態になります。

   要塞の防衛システムがダウンしているところに暗視ゴーグルをつけた特殊部隊が突入し、少人数で制圧し、子供たちを救助するという寸法です。

   特殊部隊はこの作戦でこれまでのすべての戦いを勝ち抜いてきました。しかしこのときはちょっと勝手が違っていました。

東京地下大要塞の恐るべき防御力

  東京地下要塞は全体が金属製の内壁に覆われ、その上にコンクリートの外壁があります。金属は電場を遮断します。金属の覆いの中に、電磁波は入れません。つまり電磁パルス攻撃はこの要塞には効かないということです。

   では電源は、ということですが、この要塞のためだけに作られている渋谷原発は、金属製の内壁の中にあります。こちらの電磁パルス攻撃の影響を受けません。

   東京全体が停電したとしても、地下要塞は稼働し続けるんですね。

   結局TR-3B アストラの電磁パルス攻撃を受けても、東京地下要塞はまさかのノーダメージ だったということです。

   これを知らずにいつものように突入しようとした特殊部隊は、いきなり要塞からの防衛射撃を受けて驚きました。この初動で多数の死傷者が出てしまいます。

    地下道を通って移動し、終結を図ったのですが、地下道そのものが立体迷路のように入り組んでおり、ところどころにある防衛システムが健在のため、またまた多くの死傷者が出ます。

  何とか合流し、防衛システムのない途中の防壁を破壊して侵入しようということで、防壁に爆薬が仕掛けられました。

   コンクリートの外壁が破壊され、金属の内壁がむき出しとなります。それは銀緑色に光り輝く、見たこともない金属でした。この金属の内壁が異様に硬い。爆弾でもドリルでもダイヤモンドカッターでも、傷一つつけることはできません。

   ヘルファイアの3000度の炎で溶かそうとしましたが・・・溶けません。

 ちょっとまって、そんな硬度で3000度でも解けない金属なんて、地球上に存在したっけ?いくらなんでもそれはないだろ、これはいったい何なんだ。

   ということで、アメリカの裏テクノロジーを総動員し、善良な宇宙人の手も借りて、内壁の金属の成分分析が行われます。その結果は、攻撃部隊全員を驚愕させるに十分なものでした。

   そう、これこそが、アトランティス文明時代に使用されていたといわれる伝説の金属

 オリハルコンだったのです。オリハルコンの製法は、アトランティスの沈没とともに失われたと考えられていましたが、実は日本に伝わり、ヒヒイロカネの名で、古来から使われ続けていました。

   天皇家とその周辺にヒヒイロカネの製法が受け継がれており、ここに使われていたということです。そんなスーパーテクノロジー持ってるなら、もっと有益なところに使ってほしいものですが・・・。

   その後も防壁への攻撃が試みられ、戦術核(携帯用の小型核爆弾)も使用されたようですが、オリハルコンの防壁を破壊することはできませんでした。

   東京地下要塞はもともと全面核戦争を想定したシェルターとして作られており、大規模核兵器によって、東京の街そのものが消滅しても、内部の人は普段と変わらぬ生活ができるように設計されています。

   小型の核兵器ごときで何とかなる代物ではなかったわけです。

 

東京湾海戦

 防壁の破壊をあきらめた、アメリカ+自衛隊の連合軍は、作戦を兵糧攻めに切り替えます。

 地上への出口を封鎖し、補給に使われている潜水艦を撃沈すれば、地下要塞の補給は断たれ、食糧不足で餓死者が出始めれば降伏するだろうという寸法です。

   地上に部隊が配置され、東京湾の湾内にアメリカの潜水艦部隊が集結します。

   しかし、作戦の司令官は、要塞地下水路から出てきた、銀緑色に輝く敵潜水艦を見たとたん、作戦の失敗を悟りました。

   敵潜水艦はオリハルコンでできていました。攻撃はされましたが、何発魚雷が命中しても、かすり傷一つつけることはできません。

   潜水艦はふつう、魚雷が一発でも命中すれば撃沈となるので、敵に見つからないよう隠れたり、魚雷を回避したりしながら戦うものです。命中しても無傷という事態は、もちろん想定されていませんでした。

   敵潜水艦が攻撃態勢に入った時、アメリカ潜水艦は敗北を悟り、囲みを解きました。それはそうです。敵は何発当たっても無傷なのに、こっちは一発当たれば撃沈では勝負になりません。

  敵潜水艦は悠々と囲みをすり抜け、補給を行って、また悠々と物資を基地内に搬入していきます。これで兵糧攻めの望みも絶たれました。敵がいくらでも外部から物資を補給できるのならば、無限に戦えるということになるからです。

 部隊の撤退

 万策尽きた連合軍は、8月30日、一度部隊を引き上げ、作戦を練り直すことになりました。

   再び富士演習場で、アメリカ軍と自衛隊の合同演習が行われます。かくして、東京地下要塞第1次攻撃は失敗に終わりました。

   これはトランプ軍にとって、白ウサギ作戦始まって以来初めての、そしておそらく最後の、敗戦となったのでした。

 日本のDS掃討作戦の異常さ その3

 

「白ウサギを追え!」17 

 

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!

東京地下大要塞の最期。

断末魔の叫びは満月の輝き!?

 

 2020-12-12

 作戦の全面的変更

 東京地下要塞攻略に際して、第1次作戦の失敗を踏まえ、根本的な作戦の練り直しが行われました。

 第2次侵攻作戦は、前回とは全く異なる発想のもとに、作戦が立案されました。

   まぁ、ようするに、いきなり東京地下要塞本体を攻撃しようとしたのが間違いのもとだったわけです。もう一度、東京地下要塞の地図をご覧ください。 

 確かに東京地下要塞本体は鉄壁の(オリハルコン壁の?)守備を誇っていますが、その周辺にある高尾や横浜の地下要塞は通常通りの防壁です。

  そしてこれらの要塞はすべて地下道で東京地下要塞につながっています。つまり先に周辺の要塞を落とし、地下道を伝って、内部から東京地下要塞に突入すればいいわけです。

   福島の第二要塞は、東京と同じくオリハルコン防壁を備えていますので、直接攻撃は無理です。しかし東京を落とした後ならば、やはり地下道を通って、内部から突入、破壊が可能なわけです。

 第2次侵攻作戦開始!

 東京地下要塞、第2次侵攻作戦は、2020年9月9日に始まりました。

   いつものように、攻撃対象上空にアメリカ軍電子戦機が集結し、電磁パルス攻撃が行われます。それに伴い、多数の落雷が発生し、停電が起こります。 

 攻撃が、正確に東京都心を外し、周辺地域、特に東京の西側と南側に集中しているのがわかりますね。都心に攻撃しても意味ないということでしょう。

   攻撃部隊の突入は、翌9月10日に行われました。対象は横浜、高尾の各要塞と、相模原にあった、要塞とは言えない小規模な地下基地、および軽井沢につながる地下道です。

 これは横浜基地攻略時のフライトレーダーの画像です。

 

 8月には東京都心上空を飛び回っていたヘリや航空機が、東京には目もくれず、横浜上空に集結しているのがわかります。

地下道の激戦

 東京周辺の基地はあっさり陥落し、子供たちは救出され、関越地下道の侵入にも成功したのですが・・・本当に大変なのはこれからでした。

   東京地下要塞につながる地下道は、数100メートルおきに隔壁で仕切られ、隔壁に取り付けられた兵器による銃撃と、戦闘員による銃撃があります。

  これまで無抵抗の基地に突入することを繰り返していた攻撃部隊は、ここで始めて本格的な戦闘を行うことになりました。

   これに勝利し、制圧したとしても、行く手には分厚い鋼鉄の隔壁が立ちはだかります。

   しかも爆弾でこれを爆破することはできません。それをやったら地下道後と崩れてしまい、せっかく確保した東京地下要塞への経路が閉ざされてしまいます。

   一枚一枚、ヘルファイアーで溶かし、さめるのを待って、隔壁の向こうからの敵戦闘員の射撃をかいくぐり、先に進まなければなりません。しかも戦闘しながらですので、移動は全部徒歩です。まぁ、時間がかかることかかること。地下道をひと区画ごとに制圧しながら、東京23区内に到達したのは、実に一か月が経過した、10月10日前後のことでした。

   攻撃隊はそこから都心の地下要塞に向けてゆっくり静かに、歩を進めていきます。

   この間は、2020年始まって以来、首都圏においてまったく地震が発生しない1か月となりました。

 

東京地下要塞の最期

 そして10月20日、ついに攻撃部隊は東京地下要塞につながる扉を突破します。オリハルコンの外壁を大きく迂回して、内側から要塞内部の侵入に成功したわけです。

   要塞内部において、1週間余りの激闘が行われ、ついに10月28日、要塞の制圧に成功します。10月28日、午後3時58分、東京地下要塞は爆破され、内部から崩壊しました。

 

2020年10月28日15時58分M4.4

 

この爆破によって、マグニチュード4.4 の人工地震が発生しています。震度が3に抑えられたのは、オリハルコン防壁によって、爆破の威力が減殺されたものと思われます。

  気象庁の発表では千葉県北西部が震源となっていますが、震度の分布をみれば、皇居の真下が震源であることはわかると思います。

   波形と震源、深さの分析によって、ネット上で人工地震が判定され、流布されるようになったので、7月29日の人工地震空振り事件以降、気象庁は、震源及び深さをずらして発表するようになっています。

 

福島第二要塞へ

 攻撃隊はそのまま地下道を通って北上し、福島第一原発地下に建設された東京第二地下要塞に向かいます。

   こちらの地下道も前と同じく隔壁で分割され、守備隊が布陣していました。防御兵器はレーザー砲になっていたそうです。

  こちらも戦闘しながら徒歩で移動し、隔壁を溶かしながらの前進ですので、遅々として進みません。それに加えて、単純に距離が長い。東京福島間は新幹線ならあっという間ですが、徒歩で行くのはとてもとても大変です。

  何とか2週間余りで、地下道を踏破し、第二要塞侵入に成功します。

   ここでも一週間余りの激闘が行われ、11月22日午後7時05分、ついに東京第二要塞は爆破されました。

  この時の爆破は、地下に大規模核兵器を設置して派手に行われました。半径15km以内の住民は原発事故の時点で、すでに全員避難し、誰もいませんので、これができたわけです。

 

2020年11月22日19時05分M5.7

 

この時の爆破によって、M5.7 最大震度5弱の地震が発生し、爆破の衝撃は青森県にまで到達しました。東京もかなり揺れましたね。

 オリハルコンの防壁も、これならさすがに破壊できたと思われます。

   気象庁震源茨城県沖として、少しずらして発表していますね。

 

ドラコニアンの脱出

 ところで、第1次侵攻作戦の時に登場した、オリハルコン製の潜水艦はどうなったのでしょうか。

  攻撃隊が東京地下要塞に突入した時、すでに潜水艦は姿を消していました。どうやら要塞にいたディープステートのトップたちは、あの潜水艦に乗って、脱出してしまったようです。

   ここでいうディープステートのトップというのは、天皇家の人々のことではありません。

   各国のディープステートは、人間たちのメンバーの上に、真のトップである異星人が控えています。 欧米においては、彼らは、レプティリアンとよばれる、トカゲ型の異星人です。

   しかし日本や中国においては、ちょっと種族が異なっています。

   日本や中国のディープステートのトップに君臨しているのは、ドラコニアンと呼ばれる、龍型の異星人です。

   彼らは東京地下要塞にいたのですが、要塞陥落時には姿を消していました。

  どうやらドラコニアンたちは、潜水艦で脱出して、紀伊半島方面に向かったようです。

 上空における戦い

 ドラコニアンたちは、紀伊半島の熊野にある地下水道に潜水艦で侵入し、そこから地下道を通って、高野山の地下5000メートルにある宇宙基地に到達しました。

  ここは彼らが日本に来た時に最初に作られた基地で、ドラコニアンたちが地球に来た時に乗っていた母船があります。ドラコニアンたちは、もはやこれまで、ということで、11月29日、宇宙船に乗って、地球を脱出しようとしたわけです。

  大地の奥から、巨大な葉巻型の母船が、姿を現し、ゆっくりと上昇していきます。

  しかし上空には、銀河連盟の宇宙艦隊が待ち構えていました。

  ドラコニアンの母船に対しては、地球の武器では太刀打ちできないので、あらかじめ善良な宇宙人たちに、掃討を依頼していたわけです。

  日本上空において、宇宙船同士の艦隊決戦がおこなわれ、ドラコニアンの母船は撃墜されました。母船は夜空を明るく照らしながら燃え、ゆっくりと落下していきます。

 

火球「最後の燃え上がる明るさ満月級か」専門家 目撃は広範囲

 

2020年11月29日 14時40分

流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、29日午前1時半すぎに、西日本を中心に広い範囲で、観測されました。専門家は「最後の燃え上がるような明るさは、満月級だったと見られる」と分析しています。

29日午前1時34分ころ、流れ星の中でも特に明るく輝く火球が、西日本を中心に広い範囲で観測されました。
三重県や愛知県などに設置されているNHKのカメラには、南の空に火球があらわれ、数秒間、落下した後にひときわ明るさを増して輝き、一瞬、空全体が明るく照らし出されている様子が映っていました。
インターネットのSNSでも火球を見たという投稿が相次ぎ、目撃情報は東海から近畿、それに四国など広い範囲に及びました。
火球に詳しい神奈川県にある平塚市博物館学芸員の藤井大地さんは、「火球は比較的、速度が速く、最後の燃え上がるような明るさは、満月級だったと見られる。複数の位置から観測した映像を分析すれば、軌道を割り出してどこからきたものか推定できるかもしれない」と話しています。

 

四国各地でも夜空明るく

 

この時の光は、関西地方の広域で目撃され、火球として報道されました。

 最後に母船は空中で爆発し、夜空を明るく照らします。 

 日本を長年支配していたドラコニアンの断末魔の光は、マイナス6等星、満月と同程度の明るさだったということです。

 ディープステート掃討作戦終了

 翌11月30日は、関東地方全域にヘリや航空機が飛び交い、子供たちの救助や、生き残ったディープステートたちの護送が行われました。

   12月1日には、あれだけ飛び交っていた航空機が、関東地方の上空から一機もいなくなります。

   これは作戦の終了を意味します。

   8月12日のTR-3B の東京上空電磁パルス攻撃(空振り)から実に3か月以上にわたる死闘の末、ディープステート最後の牙城、東京地下大要塞は陥落しました。

   終わってみれば予定通り、11月末日をもって、日本におけるディープステート殲滅作戦は、終了を迎えることとなったのです。

 

日本のDS掃討作戦の異常さ その4 

 

「白ウサギを追え!」18 

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕! 

なんで処刑されたのにテレビに出てるの? 

クローン人間、ゴム人間、ダブルが跋扈する世界!?

 

 2020-12-16

 なんであの人は?

 ディープステート大量逮捕の話を周りの人たちにすると、必ず聞かれるのが、

「あの人、処刑されたって言ってるけど、テレビ出てるじゃん」ということです。

   これには様々な理由があります。今日はそのうちの主なものをご紹介していきたいと思います。

 

1.クローン人間

 ディープステートの幹部メンバーは、ほとんどの場合、自身のDNA を用いて作られたクローン人間を1体以上所有しています。

  地下にあるディープステートの基地には、悪魔礼拝施設、子供たちの監禁施設、アドレノクロムの精製施設とともに、クローン人間の製造工場があることが多いです。

   表の世界でも、クローン羊などがすでにできていますので、裏の世界では当然、クローン人間を量産していることは予想できますよね。

   これによって、ディープステートは、自分たちの行動範囲を大きく広げることができるというわけです。

   クローン人間なんて、完全に同じDNA なんだから、見分けられるわけないじゃん、って、そんなことはありません。

 

左目のカメラ

 例えば下の写真をご覧ください。

左目のまぶたが厚ぼったくなっていますね。

  クローン人間は、見た目はオリジナルと全く同じであっても、やはり固有の意識があります。

   オリジナルの意志に反して、勝手なことをやってもらっては困るわけです。

  ディープステートたちは、クローン人間を監視するため、彼らが生まれた直後に、左目を摘出し、替わりに監視カメラを埋め込みます。

 この監視カメラを通じて、オリジナルはクローンの行動を監視しているのです。

  逆に言うと、左目がカメラになっているという特徴を用いて、オリジナルとクローンを見分けることができるわけです。横から見ると、左目のまぶたが持ち上がっており、左の眼球との間に影ができているのがわかります。まぶたと眼球が離れている人間なんて存在しません。

   これはカメラの構造上、まぶたとの間に隙間が必要であるために起きる現象で、これを見ることによって、左目に仕込まれた監視カメラを確認できます。

  この人物は、クローン人間だということです。

  漢字が読めない

 もう一つオリジナルとクローンの大きな違いは、頭の中身です。

  オリジナルは幼少時代から厳しい教育を受け、知性を磨いていることが多いですが、クローンは促成栽培のため、教育時間が足りず、頭の中身が全然ついていっていません。

    難しい討論はできないので、簡単なあいさつ程度の会話となり、演説の時は原稿を読み上げるだけです。その原稿も、難しい漢字は読めないので使われず、字は大きく、ルビを振ってある場合もあります。

   さらに上の写真のように、オリジナルなら絶対やらない、考えられないミスをやらかします。

  このクローンは、自分が読むべき原稿を裏返しにしてしまい、記者団に内容をさらしてしまっていますね。

   クローンは幹部以上のディープステートなら必ず持っています。もしもオリジナルが処刑されてしまっても、しばらくの間、クローンが代役を務めることができるわけです。

 2.ゴムマスク

 もう一つ、下っ端のディープステート、特に芸能人に多く用いられているのは、変装用のゴムマスクです。

   現代のゴムマスクは精巧にできており、顔の筋肉の動きに応じて表情を変化させることもでき、ちょっと見ただけでは見分けがつきません。 

 耳の穴がない!

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