5月7日、General Flynn が自由になった!無実が証明されたのだ!
しかし、General Flynn の無実が証明されても、メディアは未だに、General Flynn は嘘をついていると言っている。
大衆は、お上が嘘をつくはずがないと信じているし、テレビで言うことは正しいことしか報道しないと信じている。
嘘でも、何度も何度も繰り返し繰り返し言い続けられると、本当なのかと信じるようになる。それもただ一箇所から言われるのでなく、多くの所から同じことを言われると、信憑性が出てくる。
これが、”プロジェクトモッキンバード” で、大衆を操る巧妙な手口だ。
全くジャーナリスト精神など一欠片も無い。一方的に押し付けられているのが現実だ。何を信じてそれに従うかを、選択の余地なしにインプットされている。
Q は、"未来が過去を証明する”、と言っている。もうすでに、Q は、General Flynn は、自由になると、以前のメッセージで伝えてくれていた。それが、今証明された。
これまでも、何度もその時はわからないメッセージが、時が来ると、Q の言ったようになっている。
これは、このディープステイトとの戦いは、3次元での戦いというわけではなく、情報戦であり、”プロジェクトルッキンググラス” 、つまり、未来を実際に見て作戦を立てているのだ。ディープステイトがこれまで、散々、この”プロジェクトルッキンググラス” を使って、人類を操作してきたように、Q 達も、彼らの手の内を見ながら作戦を立てて、遂行している。
なんとかの都市伝説では、人間がロボットとフュージョンしてより優れた存在として飛躍していくと言っているが、アセンションした人間の可能性は、テレパシーやレポート、多次元間のトラベルなどが自由にできるようになる。わざわざハイテクに頼る必要などない。人類のアセンションを妨げ、この3次元の世界に留めておくために、波動の低い選択をさせているとしか思えない。チップなどを使うと、簡単に操作されてしまう。自分の意思など関係なく操られてしまう。コントロールする側としては、思う壺だ。
ほんとに、周りを見渡してみると、どれもこれも操作されていて、頭がクラクラしてくる。
そんな中、確実に人々が目覚め始めてきた。これも、Q 達の、綿密な、そして精巧なプランのお陰だ。眠っている大衆を、忍耐強く、少しずつ真実を公表しながら、先導してくれているお陰だ。
” 人々には真実を伝えるのではなく、見せなくてはいけない。” ~ Q.
人々が、コロナのこの状況に対する政治家の対処が何かおかしい、変だ、まともではないと、気づけるように、ディープステイト達を泳がせておいて気づかせるように仕向けている。
これまでは、” 守り”だったが、局面は大きく変わって、これからは、” 反撃、攻撃"だと、Q そして、Q プラス共に言っている。